今年で29回目を迎える「インドネシア広告祭(正式名:Citra Pariwara 2016)」の授賞式が、12月16日にインドネシアのジャカルタで開催され、博報堂インドネシア(所在地:ジャカルタ、社長:イルハン・ラムリ)が「アドバタイジング・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」と「メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。今回で3回目の受賞となります。
また、「ベスト・オブ・カテゴリー」の5部門(プリント/フィルム/アウトドア/ダイレクトプロモーション/ノンコンベンショナル部門)で受賞した他、金賞22、銀賞17、銅賞14の合計60の賞を獲得しました。
当広告祭は、インドネシアで唯一の広告祭で、毎年100 を超える企業からの参加があり、今年は12部門に948作品の応募がありました。
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