瀨木博尚、神田区鍋町22番地に
教育雑誌の広告取次店
「博報堂」を創業。
本社を神田区錦町に移転。
株式会社に改組。
瀨木博尚、初代取締役社長に
就任。
新社屋(錦町本館)竣工。
「博報堂月報」を発刊
(のちに「広告」と改題)。
商号を「株式会社博報堂」に
変更。
得意先毎のグループ制を採用。
AEという概念を導入。
「博報堂宣言」を発表。
「生活者の視点に立つ」発想を
明示し、(株)博報堂生活総合
研究所を設立。
松下電器産業のCM
「光のメニュー」がカンヌ
国際広告祭でグランプリ受賞。
「グランド・デザイン・パートナー」
宣言。
カンヌ国際広告祭、
日清食品<カップヌードル>
「hungry? モア」篇、
「hungry? シンテトケラス」篇
でフィルム部門グランプリ。
東海林社長、「3P戦略」と「MD
(マーケットデザイン)戦略」を
示す。
「パワーブランド・パートナー」
宣言。
カンヌ国際広告祭50周年
記念式典にて特別賞を受賞。
(株)大広、(株)読売広告社と
共同持株会社(株)博報堂DY
ホールディングスを設立。
博報堂DYホールディングス、
東証一部に株式上場。
新しいグループマークと
ロゴを導入。
本社を東京都港区赤坂五丁目
3番1号に移転。
博報堂と
博報堂DYメディアパートナーズの
合同ビジョン制定。
『未来を発明する会社へ。
Inventing the future with
sei-katsu-sha』
新しいVIセンタードットを導入。