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2020年度から教育改革が始まります。
教育に、博報堂らしい提案や貢献はできないだろうか。
「博報堂・これからの教育ラボ」はそんな問題意識を抱き、2019年からスタートした活動です。
博報堂が最も大切にしている力は、“クリエイティビティ”です。これは、課題解決のアイデアを生み出し、新たな価値を創造するために必要となる力です。
クリエイティビティは、“粒ぞろいより、粒ちがい”と“チーム”という文化によって育まれています。人の個性を尊重し、お互いを認め合い高め合っていく、そんな文化です。
博報堂・これからの教育ラボは、「“クリエイティビティ”で未来を切り開く人材づくり」「自分らしい“粒ちがい”な個性を育む人材づくり」に貢献します。
未来を担う皆さん・学校の先生・保護者の皆さまに向けて、「これからの教育」に関する、博報堂ならではのユニークな情報をお届けしていく予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
「博報堂・これからの教育ラボ」
リーダー 大木浩士
1968年生まれ。栃木県出身。千葉大学卒業後、経営コンサルティング会社を経て、2001年より博報堂勤務。マーケティングや広告制作等の業務を経て、2013年に中学生・高校生を対象とした教育プログラム「H-CAMP」を立ち上げる。7年間で600回以上の対話型授業を開催。2016年に経済産業省が主催する「キャリア教育アワード」で、経済産業大臣賞と大賞を受賞。著書に『博報堂流・対話型授業のつくり方』がある。