展示
2016年1月1日START
5月30日END
「熟成本」展
「熟成本」展
展示テーマは「熟成本」。
私たち現代人は、「古さ」に鈍感です。
「古さ=悪いもの」と考えがちです。
でも、「古さ=価値があるもの」と捉えなおすこともできます。
時代を超えても変わらない価値があって、
この時代にこそ手に取ってほしい、
いま読みごろの古書を「熟成本」と名づけました。
すでに絶版になっているもの、数年に一度しか問い合わせがないもの、
どれも、時代の流れに左右されず、棚落ちさせなかった古書店こだわりの本です。
壁には、30枚のポストカードが展示されています。
ポストカードは、発想を刺激するフレーズと熟成のモチーフを組み合わせて、デザインしたものです。
10 店舗3 冊ずつ、合計30 種類。
ぜひお手に取って、「熟成本」の世界観を味わってください。
そして、気になった古書店に足を運んでみてください。
きっと、いつもとは違う発想が生まれるはずです。
□共催:株式会社博報堂/神田古書店連盟/EDITORY
□協力:ホンシェルジュ
展示テーマは「熟成本」。
私たち現代人は、「古さ」に鈍感です。
「古さ=悪いもの」と考えがちです。
でも、「古さ=価値があるもの」と捉えなおすこともできます。
時代を超えても変わらない価値があって、
この時代にこそ手に取ってほしい、
いま読みごろの古書を「熟成本」と名づけました。
すでに絶版になっているもの、数年に一度しか問い合わせがないもの、
どれも、時代の流れに左右されず、棚落ちさせなかった古書店こだわりの本です。
壁には、30枚のポストカードが展示されています。
ポストカードは、発想を刺激するフレーズと熟成のモチーフを組み合わせて、デザインしたものです。
10 店舗3 冊ずつ、合計30 種類。
ぜひお手に取って、「熟成本」の世界観を味わってください。
そして、気になった古書店に足を運んでみてください。
きっと、いつもとは違う発想が生まれるはずです。
□共催:株式会社博報堂/神田古書店連盟/EDITORY
□協力:ホンシェルジュ