展示
2017年5月15日START
10月30日END
『発想書展』
『発想書展』開展
美術やアート、建築、哲学、古文書を専門にするお店から、
サブカルチャー本や児童書専門店まで、数多くの書店がひしめき合う神保町に、
あたらな「書展(しょてん)」が生れようとしています。
その「書展」の名は『発想書展』。
これまでにない、
「発想を生み出す“発想本”を専門に扱う」コンセプトの「書展」。
実際に本を購入できる「書店」ではありませんが、
発想を生み出す本を手にとることができ、店内にあるチェアに腰掛けて読むと、
なんとも発想を刺激してくれる、新しい「書展」という形式の店舗展示です。
ほっ!とする雰囲気のカフェや書店が多い中、
HASSO CAFFE(発想カフェ)に展示してある『発想書展』の書籍は
ハッ!とする本や体験を提供してくれます。
発想を生み出す『発想書展』は、今後WEBだけではなく、
神保町にあるHASSO CAFFE(発想カフェ)内に5月中旬以降に実際開展予定です。
毎回『発想書展』の書籍コーディネーターが変わる仕掛けで、
第1回目の『発想書展』の展長(てんちょう)は「幅充孝」「田中良治」さんです。
ふたりの展長が選んだ”発想本”を、
眺めて、手に取って、新しい発想のヒントにつなげていただければと思います。
発想カフェでは今後も、
『発想書展』展長対談:幅さん×田中さんや、
「発想を生みだす本」を提供してくれた神保町の古書店連盟さんとの
協働コンテンツなども定期的に企画していく予定です。
美術やアート、建築、哲学、古文書を専門にするお店から、
サブカルチャー本や児童書専門店まで、数多くの書店がひしめき合う神保町に、
あたらな「書展(しょてん)」が生れようとしています。
その「書展」の名は『発想書展』。
これまでにない、
「発想を生み出す“発想本”を専門に扱う」コンセプトの「書展」。
実際に本を購入できる「書店」ではありませんが、
発想を生み出す本を手にとることができ、店内にあるチェアに腰掛けて読むと、
なんとも発想を刺激してくれる、新しい「書展」という形式の店舗展示です。
ほっ!とする雰囲気のカフェや書店が多い中、
HASSO CAFFE(発想カフェ)に展示してある『発想書展』の書籍は
ハッ!とする本や体験を提供してくれます。
発想を生み出す『発想書展』は、今後WEBだけではなく、
神保町にあるHASSO CAFFE(発想カフェ)内に5月中旬以降に実際開展予定です。
毎回『発想書展』の書籍コーディネーターが変わる仕掛けで、
第1回目の『発想書展』の展長(てんちょう)は「幅充孝」「田中良治」さんです。
ふたりの展長が選んだ”発想本”を、
眺めて、手に取って、新しい発想のヒントにつなげていただければと思います。
発想カフェでは今後も、
『発想書展』展長対談:幅さん×田中さんや、
「発想を生みだす本」を提供してくれた神保町の古書店連盟さんとの
協働コンテンツなども定期的に企画していく予定です。