企業の「売る」を生活者の「買う」から考え
生活者の買物の実態や構造を多角的に洞察し、
理想的な購買行動を起点に
次世代のマーケティング・ソリューションを
提供します。
買物潮流を見たてる
少子高齢化、多世帯化など変化する社会構造、デジタル化が進みかつてない程の情報の中から必要なことを見い出すことが
必須となる生活環境下で、日本の買物はどう変わるのか?
「買物フォーキャスト」や各種調査を通じて、近未来の買物潮流について提言をします。
買物意識・行動をみきわめる
なぜその商品を買ったのか? 買物はつい忘れてしまう、ふりかえられないもの。
買い手と売り手に関するデータや行動観察、心理学など多様なアプローチから買物の瞬間の行動や心理を明らかにし、
時代の変化に合った「買う」を動機づけるソリューションを開発します。
買物行動をデザインする
この商品やサービスは、どんな生活者の課題を解決できるのかを洞察。
「買物欲」を引き出すことが益々難しくなる中、生活者視点から潜在需要を掘り起こし、新たな価値を伴う購買行動を規定。
その体験デザインを起点に、適切なマーケティングソリューションを用いた統合マーケティングサービスを提案します。