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各事業者のフルファネル型EC支援を実現する、Eコマースチームとは
(連載:徹底解剖!ショッパーマーケティング事業局 Vol.3)

2023.03.07
2021年10月に誕生した、ショッパーマーケティングを専門とする組織「ショッパーマーケティング事業局(SMK局)」に迫る本連載。第3回となる今回は、SMK局メーカーDX推進グループで、コマース(EC)チームとして各事業者のEC支援を行っている澤田、島田、水穂、永見に話を聞きました。

澤田 航太 メーカーDX推進グループ コマース(EC)チーム
島田 典明 メーカーDX推進グループ コマース(EC)チーム
水穂 優太 メーカーDX推進グループ コマース(EC)チーム
永見 拓哉 メーカーDX推進グループ コマース(EC)チーム

ECを起点に、事業成長に必要なことは何でも支援する

――自己紹介をお願いします。

澤田:SMK局メーカーDX推進グループの澤田です。本日参加している4人はいずれもメーカーDX推進グループで、各事業者のEコマースを支援するコマース(EC)チームの一員として活動しています。それと並行して、博報堂DYグループ全体を横断してクライアントのECを起点とする事業成長を支援する対外組織「HAKUHODO EC+」のメンバーでもあります。

私は2016年に新卒でメーカーに入社し、BtoB営業のセクションに所属していました。その後2017年に博報堂に入社し、ビジネスプロデューサーとして通販企業の事業プラニングのサポートを行った後、メディアプラナーとしてデータマーケティングを生かしたメディア戦略提案に従事しました。現在はクライアントの事業コンサルティングや事業プロデュースを行い、事業売上を伸ばす支援をミッションとしています。

もう1つ、ライブコマースに関する社内横断プロジェクト「HAKUHODO Live Commerce+」にも所属しており、リーダーを務めています。Live Commerce+ではライブコマースの可能性を拡張し、先進事例を作るべく活動しています。

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