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【先週の新着記事】2020/1/14~2020/1/17 博報堂WEBマガジン センタードット

2020.01.21
博報堂広報室より、博報堂WEBマガジン|センタードットに掲載した1週間分のコラムやレポートをご紹介します。
今回は、2020/1/14~2020/1/17に掲載した記事です。

2020/1/14
『広告以外の儲け方』も目指すこれからのビジネス【アドテック東京2019レポート】

「ad:tech東京2019」において、戦略立案やデータマーケティングなど、広告会社の事業領域が拡大する中、従来とは違う報酬設計についてや理想的な広告会社のあり方について議論するセッションが行われました。同セッションに博報堂マーケティングディレクターの江藤圭太郎が登壇し、戦略に特化したブティック「Paasons Advisory(パーソンズアドバイザリー)」について解説しました。

2020/1/14
【ヒット習慣予報】 vol.103『チャージ式お小遣い』

ヒット習慣を週刊で予測する連載コラム「ヒット習慣予報」の第103回です。今回のテーマは『チャージ式お小遣い』。文字通り、保護者が子どもにあげるお小遣いが現金ではなく、チャージ式のものになってきている、という新たな習慣の兆しを取り上げ、その背景などについて分析しています。

2020/1/15
人生100年時代のキャリジョのサステナブルライフ第1回 恋愛・結婚編

働く女性(キャリアを持つ女性)=「キャリジョ」たちの意識や行動を研究している「博報堂キャリジョ研」の新連載がスタートしました。これからの時代のキャリジョの「ムリせず持続可能であることを選択する」「サステナブル」な生き方・暮らし方を、データとともにご紹介していきます。第1回は、キャリジョにとっての関心ごとの一つ「恋愛・結婚」についてメンバーが語りました。

2020/1/16
クリエイティビティをベースにした広告会社の新しい役割とは (代表取締役社長 水島正幸)

テクノロジーの進化により、生活者と企業、モノとの関係性が変わり、新しい市場「生活者インターフェース市場」が生まれようとしています。その市場における広告会社の新しい役割について、社長の水島正幸が語りました。

2020/1/17
生活者目線で考える、5年後のお金の使い方

テクノロジーの新しい変化によってフィンテックも変化し、お金の使い方や財布の持ち方はどう変わろうとしているのでしょうか?博報堂生活総合研究所・所長代理の堀宏史がモデレーターを務めた「ad:tech東京2019」のセッション『生活者目線で考える、5年後のお金の使い方』をレポートしました。

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