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生活者発想でつくるスマートシティ──これからの時代の街づくりを考える
最新のデジタルテクノロジーを駆使して便利で快適な街づくりを目指すスマートシティ構想。日本各地で進んでいるその構想において、これまであまり重視されてこなかったのが「生活者=市民」の視点です。生活者を中心にしたスマートシティとはどうあるべきなのか。スペイン・バルセロナの都市づくりに長年携わってきた東京大学・特任准教授の吉村有司氏と、博報堂・ミライの事業室の大家雅広が語り合いました。
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【ヒット習慣予報】 vol.104『幸せマイレージ』
ヒット習慣を週刊で予測する連載コラム「ヒット習慣予報」の第104回目です。今回のテーマは『幸せマイレージ』です。アプリなどを活用しながら、「幸せ」を可視化して、蓄積することで、時間が経っても幸せを感じられるような行動習慣の兆しについてご紹介します。
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時代の変革期に見る広告と哲学の関係とは? ~書籍『ほんとうの「哲学」の話をしよう』著者対談(岡本裕一朗教授×深谷信介)
昨年9月『ほんとうの「哲学」の話をしよう』を共著出版した、玉川大学文学部名誉教授の岡本裕一朗先生と博報堂の深谷信介が、「時代の変革期に見る広告と哲学の関係」をテーマに語り合いました。ビジネス界を取り巻く環境が急速に変化し、いままでのやり方・考え方が有効性を失う中、ビジネスパーソンは未来をどのように見据え、これからのビジネスにどのように取り組んでいくべきか。広告と哲学の共通項を通じて、先の見えない時代に立ち向かうためのヒントを探ります。
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世界最高峰の文化コンテンツ集積地「西陣」を、“文化のスタートアップスタジオ”に。~西陣connectプロジェクト~
未来の西陣の担い手を呼び込み、西陣ブランドを世界へ発信する起業家や職人を西陣地域全体で育てることを目指す活動体「西陣connect」が立ち上がりました。
プロジェクトリーダーである博報堂関西支社の北川佳孝、京都市総合企画局の平井忠之氏、現在進行しているアーティストコラボレーションの立役者であるPR-yの笠谷圭見氏に、それぞれの思いと、今後の展望について話を聞きました。
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クリエイティブ×ファイナンスで日本のビジネスを強くする──博報堂「TEKO」とデロイト トーマツの協業が目指す新しい課題解決の方法
昨秋からスタートした博報堂TEKOとデロイト トーマツの協業。ビジネスの方法論もカルチャーも異なる二社が手を結んだ理由とは?そしてその協業がもたらす価値とは? コラボレーションのキーパーソンである4人に語ってもらいました。