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存在意義を提示できない企業は残らない 磁力を生み出すクリエイティブ -「いてほしい」と思われる企業に
世界中の秀逸なクリエイティブを、本当の目利きはどんな観点でどう評価するのでしょうか?
スダラボ ECDの須田和博をモデレーターに、電通ECDの古川裕也氏、ライプニッツの山口 周氏、Zero-Ten代表取締役の榎本二郎氏が登壇した、ad:tech東京2019「トップクリエイターが読み解く世界中の素晴らしいクリエイティブ」のセッションをレポートしています。
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【ヒット習慣予報】 vol.105『ミニモツおでかけ』
ヒット習慣を週刊で予測する連載コラム「ヒット習慣予報」の第105回目です。今回のテーマは『ミニモツおでかけ』です。出かける際の持ち物の軽量小型化のトレンドについて分析しています。
イノベーションの創出に当たり、次世代インターフェース技術の開発は不可欠です。その活動の一つとして博報堂はNew York City Media Lab(NYCML)に参画し、ARクラウド技術に関する研究を共同で進めています。共同研究の内容や狙いについて、NYCMLのエグゼクティブディレクターを務めるジャスティン・ヘンドリックス氏と研究開発局の青木雅人局長に語ってもらいました。
(日経ビジネスオンラインの転載記事です)
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デジタルトランスフォーメーションの“構想”を “実現”に導く3原則
日本ではなぜデジタルトランスフォーメーション(DX)が軌道に乗らないのか、またどうすれば実現できるのか――クライアントのDX推進支援を実施している博報堂マーケティングシステムコンサルティング局エグゼキューションデザイン部の吉田 敬に、日本企業がDXを推進する上でよくある課題と、その解決のための3つのポイントについて話を聞きました。