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「デザイン経営の実装と実践」Vol.4「デザインの力で組織文化を“体験中心”にシフトする」
政府の「デザイン経営」宣言の策定に委員として関わったHAKUHODO DESIGN代表の永井一史が、一線の経営者・デザイナーの方々をゲストに迎え実施したリレー対談の最終回。今回は、韓国のサムスン電子・Lifestyle Labsにてデザイナーとして活躍されている松岡文弥常務に、同社のデザイン経営の取り組みについて伺いました。 【本連載の一覧はこちらから】
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【日本タイダン。】 第8回ゲスト 高橋 孝雄さん(慶應義塾大学医学部小児科教授) 子どもの健康は社会のバイタルサイン 〜小児医療と地方のこれから
博報堂スマート×都市デザイン研究所長・深谷信介が、日本の地域活性について、さまざまな分野のオピニオンリーダーと対談する連載コラムです。 第8回では慶應義塾大学医学部小児科教授の高橋 孝雄氏をゲストにお招きし、小児医療と地方のこれからについて対談しました。 【本連載の一覧はこちらから】
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【ヒット習慣予報】 vol.106『頑張りシェアリング』
ヒット習慣を週刊で予測する連載コラム「ヒット習慣予報」の第106回目です。最近、SNSでダイエットや試験勉強など目標を達成するまでのプロセスを公開する投稿を見かけたことがあるのではないでしょうか。今回のテーマは、何かを始める際の新しい潮流『頑張りシェアリング』です。
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いま、イノベーションを起こすために必要なこと(Takram代表 田川欣哉氏 × 博報堂 土屋亮)
デザイン思考など、イノベーションの手法が急速に浸透しているなか、そうした手法に則るだけでイノベーションを起こすことはできるのか。デザインエンジニアとしてハードからソフトまで精通し、企業の新製品や新サービスの設計に関わるTakram代表の田川欣哉氏と、マーケティング視点で企業のイノベーションを支援する博報堂エグゼクティブマーケティングディレクターの土屋亮が「いま、イノベーションを起こすために必要なこと」をテーマに対談しました。
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生活者と“つながり続ける”時代、長期的でパーソナルな関係をどう築くか
2019年12月に開催された日経電子版ビジネスフォーラム「価値創造時代の新・経営戦略とは?」において、博報堂執行役員の嶋浩一郎が「つながる時代のブランディング -クリエイティビティがイノベーションを作る」と題して講演。生活者インターフェース市場で考えるべき長期的でパーソナルな関係構築について解説しました。
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博報堂に18年ぶりに帰ってきたら「まともな会社になっていた」(新連載:中川淳一郎の「博報堂浦島太郎」)
ネットニュース編集者・PRプランナーの中川淳一郎さんが、18年ぶりに博報堂に“帰ってきた”!? あまりにも変化したオフィスの様子に「浦島太郎」状態で困惑する中川さん。「こ、これは……、オレが知っている博報堂とは違う――」。 中川さんが久々の古巣で感じた驚きやノスタルジーを自由に綴っていただく新連載「博報堂浦島太郎」がスタートしました。隔週更新予定です。