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【博報堂マーケティングスクールレポート】「博報堂流のデジタルが生み出すマーケティング変革」
2019年7月25日に行われた「【マーケティングShowcase】博報堂流のデジタルが生み出すマーケティング変革──博報堂への相談が多いデジタルマーケティングと、デジタルマーケティングに足りていなかった生活者発想とは」の模様をお届けします。博報堂DYグループのデジタルマーケティング、データベースマーケティング、マーケティングシステム構築などを専門とするチームのスペシャリストたちが、博報堂ならではの生活者発想デジタルマーケティングとその実践方法について講演しました。
ヒット習慣を週刊で予測する連載コラム「ヒット習慣予報」の第110回目です。イヤホンやバッグなど日用品を選ぶ際に、「その製品を使う中で、周囲に迷惑をかけずにすむか」といった、自身の好みなどではなく、周りの人への気遣いを重視する習慣の兆しが見えてきました。
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クリエイティビティを追いかけて、国境を越える──グローバル統合ソリューション局局長 木村健太郎 【博報堂のクリエイティビティとは何か・第3回】
なぜ博報堂にはクリエイティビティがあると言えるのか?その根拠を探っていく連載コラム。
第3回では、世界を舞台に博報堂のクリエイティビティの発信に取り組む木村健太郎(グローバル統合ソリューション局局長・博報堂ケトル取締役)に話を聞きました。
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「オレは勝ちたいんだ……」若きリーダーが部下にもらしたアツき日と反逆の狽煙(連載:中川淳一郎の「博報堂浦島太郎」)
ネットニュース編集者・PRプランナーの中川淳一郎さんによる連載「博報堂浦島太郎」、第3回を公開しました。
今回中川さんが振り返ったのは、会社員ならではの“社内研修”の思い出。20年前の彼らはアツかった…!
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【博報堂生活総合研究所】みらい博2020 ~「私の時間が溶けていく」を開催~
博報堂生活総合研究所は様々なテーマで10~15年先の日本の未来像を描き出す研究発表イベント「みらい博」を実施しています。
今回のテーマは、「時間」。時間の使い方が問われはじめている今、これまでのルールには縛られない、まったく新しい時間の使い方をする生活者が現れています。
彼ら彼女らの台頭が、これからの社会をどう変えていきそうか、その可能性を探りました。
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為末 大氏×博報堂 細田 高広 スポーツにクリエイティビティは必要か?
【博報堂マーケティングエグゼクティブ】
かつてスポーツには「根性」の時代がありました。やがて物理学、人間工学、栄養学などの知見を総動員する「科学」の時代がやってきます。そして近年、トップアスリートたちが「創造性」について語り始めました。常識を疑い、慣習にとらわれず、自由にモノを考える。クリエイティビティがアスリートにも求められる時代が来ているのではないでしょうか。そんな大きな仮説のもと行われた、今回の対談。スポーツ界への鋭い考察を発信する為末大氏と、クリエイティブディレクター細田高広の対話は、スポーツという枠を超えて組織論、社会論にまで発展していきました。