ヒット習慣を週刊で予測する連載コラム「ヒット習慣予報」の第113回目です。健康になりながら、はたまた健康を維持しながらいつの間にかポイントが貯まっていてお得な生活が送れてしまうというサービスを活用する人が増えています。今回はそんな「健康ポイ活」のヒット習慣の兆しについてご紹介します。
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博報堂ブランド・イノベーションデザインが考える、真にワークするオープンイノベーションとは
ブランディングとイノベーション創出を専門とする博報堂ブランド・イノベーションデザイン(博報堂BID)が考える、オープンイノベーションの考え方や注意すべきポイント、実践例をご紹介する連載がスタートしました。
第1回は、内閣府・価値共創タスクフォースの委員も務める博報堂BID代表の宮澤正憲が、日本のオープンイノベーションの現状について解説するとともに、博報堂BIDが考えるオープンイノベーションの在り方について語ります。オープンイノベーションに取り組む方、課題意識をお持ちの方に読んで頂きたい連載です。分かりやすい『図解』付きです。
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「チーム企業型事業創造」―博報堂流の事業開発アプローチとミライの事業機会(博報堂「ミライの事業室」JMAセミナー前編)
博報堂の新規事業開発組織「ミライの事業室」の主催セミナーが行われました。吉澤到室長と3名のビジネスデザインディレクターが登壇し、「チーム企業型」で目指す事業創造の可能性について解説しました。
・「ミライの事業室」は何を目指しているのか(室長 吉澤到)
・「コマース」のミライ──ビジネスの新たな潮流とビジネスチャンス(岩嵜博論)
・「サプライチェーン」のミライ──共創モデルで生活者に価値を届ける(井手宏臣)
・「スマートシティ」のミライ──生活者を中心にしたスマートシティの可能性(大家雅広)
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キーワードは「コンシャスな生活者」 博報堂生活総研アセアンが最新の研究成果を発表
博報堂生活総合研究所アセアンが、3月5日に最新の研究結果を発表しました。研究テーマは「コンシャスなアセアン生活者」。アセアンにおいてもサステナビリティが注目トピックとなる中、独自に実施した調査からは環境と社会に対する問題意識に共通点はあるものの、その表現方法には日本との違い、独特の傾向が見られることが明らかに。その特徴を「コンシャス」というキーワードとともにまとめた研究結果を、同研究所のリージョナル・ストラテジック・プラニング・ディレクターで、4月1日よりマネージング・ディレクターに就任する伊藤祐子氏が解説します。
(※この記事はAdverTimesに掲載されたものです。)
日本のさまざまな地域のまちづくりに関わるスマート×都市デザイン研究所長・深谷信介による連載28回。
地方創生の旗が振られ、自治体職員を引き受けて60ヶ月が経った深谷が自身の活動を振り返ります。