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企業と企業、官と民の新しいつながり方とは?(博報堂「ミライの事業室」JMAセミナー後編)
博報堂の新規事業開発組織「ミライの事業室」が開催した公開セミナーのレポート、後編です。ミライの事業室が目指す“チーム企業型事業創造”をテーマに、やさいバス株式会社の加藤百合子社長とPublic dots & Companyの伊藤大貴社長をお招きし、メンバーとのパネルディスカッションを行いました。行政や企業と協働することのリアルを知るお二方とともに考える、「企業と企業、官と民の新しいつながり方」とは?
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“既存企業はオープンイノベーションで進化できるのか?”(日経バリューサーチ 価値創造マネジメントフォーラム パネルディスカッションより)
日経バリューサーチ 価値創造マネジメントフォーラムのパネルディスカッションに、博報堂「ミライの事業室」の堂上研が登壇。早稲田大学ビジネススクールの入山章栄教授の進行のもと、オープンイノベーションに携わるパネリストの方々と議論を交わしました。
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【ヒット習慣予報】 vol.114『イエナカ身だしなみ』
ヒット習慣を週刊で予測する連載コラム「ヒット習慣予報」の第114回目です。現在、国内外で、街にでかけず自宅待機を呼びかける投稿が多くの著名人から発信され、日本では#おうち時間というハッシュタグとともに様々な自宅での過ごし方の提案がSNSで行われています。今回は、在宅を中心とした生活の新たな潮流「イエナカ身だしなみ」についてご紹介します。
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音声UIが実現する新しいコミュニケーション──「PIXループ」をめぐる対話Vol.1
「Pool=貯めておく」「Ignite=火が点く」「eXpand=やってみる」の3つの要素のループとして生活者の行動を捉える新しいモデル「PIXループ」。そのループの中で「音声」を活用するとどのような価値が生まれるのでしょうか。「PIXループ×VUI」の取り組みと、そこから得られた新しい視点について、博報堂行動デザイン研究所のメンバーたちが語り合いました。
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現実とデジタルを融合する「Spatial Computing(スペーシャル・コンピューティング)」の新しい空間体験
博報堂DYグループのマーケティング・テクノロジー・センターでは現在、ARクラウドを用いた「Spatial Computing(空間コンピューティング)」のプロジェクトが進んでいます。ARクラウドによって情報体験や買物体験を含む日常生活全般、イベント体験、広告のあり方がどう変わってくるのか。具体的に始まった生活者インターフェース市場の取り組みをお伝えします。