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関西の隠れた“一品”を世界に発信するリブランディングプロジェクトが始動。第一弾、「ベンサン」開発秘話
博報堂関西支社が手掛ける関西の中小企業活性化プロジェクト「the KANSAI~関西の一品を、世界の一品に~」。第一弾プロジェクトは、サンダル製造の老舗で、ゴムサンダルの高い全国シェアを誇るニシベケミカル社とのコラボレーション。リブランディングを実現に導いた、博報堂関西支社の飯沼俊彦と三宅達也に、プロジェクト立ち上げの背景や、リブランディングへのこだわり、今後の展望などについて聞きました。
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【ヒット習慣予報】 vol.116 『おうちレストラン』
ヒット習慣を週刊で予測する連載コラム「ヒット習慣予報」の第116回目です。不要不急の外出自粛がさらに本格化し、毎日自宅で3食をとるようになり、自宅ご飯疲れも見られるようになってきました。そのようななかで、SNSで流行の兆しを見せている、自宅にいながらにして、レストランでご飯を食べているような楽しい食事体験「おうちレストラン」をテーマにご紹介します。
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新しい「日常」がうまれる場所~地域の可能性を育むパブリックスペース「山口情報芸術センター」〜「生活圏2050プロジェクト」 #10(後編)
博報堂生活圏2050プロジェクトリーダーの鷲尾和彦が新しい生活圏づくりの取り組みを伝える連載第10弾後編。
前編に続き、地域社会の創造性を育てる文化施設の役割について、山口情報芸術センターの活動を支えるスタッフの方々にお話をお伺いしています。
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【ヒット習慣予報】 vol.117 『在宅ワークササイズ』
ヒット習慣を週刊で予測する連載コラム「ヒット習慣予報」の第117回目です。本格的な自粛が全国に広がり、今まで当たり前だったありとあらゆる習慣が見直されつつあります。今回は在宅ワークをしながら、その合間にエクササイズをする新しい習慣を、「在宅ワークササイズ」と名付け、分析しています。
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今はなき「社員旅行」文化、平成初期ののどかな風景と詐欺師(?)との対決 (連載:中川淳一郎の「博報堂浦島太郎」)
ネットニュース編集者・PRプランナーの中川淳一郎さんが古巣博報堂について自由に語る連載「博報堂浦島太郎」、第6話を公開しました。「何でもない日常が、いかに尊いものだったか」を誰もが感じている今、中川さんが思いを馳せるのは──。
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D2Cブランドはなぜ生活者の心をとらえるのか Takram・佐々木康裕さん×博報堂・岩嵜博論 ビジネスデザイナー対談(前編)
独自のパーパスを掲げ、デジタルを活用して生活者と直接結びつき、これまでになかったプロダクトと顧客体験を提供する。D2C(Direct to Consumer)と呼ばれるビジネスモデルが日本でも徐々に広まりつつあります。
D2Cについての著書を上梓されたデザイン・イノベーション・ファーム Takramのビジネスデザイナー佐々木康裕さんと、博報堂「ミライの事業室」のビジネスデザイナー岩嵜博論が、D2Cモデルの本質と、生活者の時代のブランドビジネスのありかたについて語り合いました。
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マーケティング視点から見た価値創造~『マーケティングイノベーション』と『生活者インターフェース』~
オンラインにて開催された日経電子版ビジネスフォーラム「価値創造時代の新・経営戦略とは?」にて、博報堂執行役員の岩﨑拓が「マーケティング視点から見た価値創造~『マーケティングイノベーション』と『生活者インターフェース』~」と題し、マーケティングが価値創造をリードする現状を解説しました。
マーケティングが機能する領域が拡張し、生活や社会にまで影響を及ぼすようになっています。大きな構造変化と問題点、解決の方向性について提言しています。
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【博報堂・これからの教育ラボ インタビューシリーズ】大切なのは、嫌いなことや苦手なことでも逃げずに頑張れる力(宇宙飛行士 大西卓哉さん)
2020年より始まる教育改革で謳われている「自分らしく未来を切り開いていく人材づくり」。そのためには、子どもたちに一体どんな力が求められているのでしょうか。博報堂・これからの教育ラボが、各分野の第一線で活躍される方々にお話を伺う連載をスタートしました!
初回にご登場いただくのは、2016年に国際宇宙ステーションで113日間の長期滞在を経験、現在はフライトディレクターなどの任務に当たられている宇宙飛行士の大西卓哉さんです。一体どんな子ども時代を過ごし、宇宙飛行士として活躍されるようになったのかを伺いました。
明日を生きる子どもたちが、自分らしく未来を切り開いていく力を養うための、ヒントにしていただければ幸いです。