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博報堂SDGsプロジェクトが目指す、企業と生活者がパーパスでつながる未来
2019年12月に発足した「博報堂SDGsプロジェクト」。博報堂社内のSDGs(持続可能な開発目標)に関する知見を束ね、オール博報堂でクライアント企業を支援していくプロジェクトチームです。プロジェクトの活動内容や日本のSDGs推進の状況、今後の展望などについて、メンバーに話を聞きました。
ヒット習慣を週刊で予測する連載コラム「ヒット習慣予報」の第118回目です。外出自粛の影響で在宅ワークをはじめてから、自宅での仕事環境を整えている方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、単純に設備を整えるだけに留まらず、自宅の間取りに上手く”Working Room=仕事場“を拡充する「LDK+W」という新習慣についてご紹介します。
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コロナ後にブランドビジネスはどう変わるのか D2Cモデルの可能性 ─Takram・佐々木康裕さん×博報堂・岩嵜博論 ビジネスデザイナー対談(後編)
D2Cの本質は、ブランドのパーパスやフィロソフィーを高純度でダイレクトに生活者に届ける点にある──。Takramのビジネスデザイナーである佐々木康裕氏はそう語ります。また、D2Cというモデルはコロナショック後の時代のビジネスを考えるベースになりうると博報堂「ミライの事業室」の岩嵜博論は言います。日本のD2Cの可能性や、これからのブランドビジネスをめぐって二人のビジネスデザイナーが対談しました。
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【ヒット習慣予報】 vol.119『たまたまクリップ』
ヒット習慣を週刊で予測する連載コラム「ヒット習慣予報」の第119回目です。自宅で過ごす時間が増えた今、音楽や映画などのコンテンツに触れることも多くなっているのではないでしょうか。今回のテーマは、日常生活において、偶然出くわしたコンテンツを何かに記録しておいて貯めていく新習慣「たまたまクリップ」をご紹介します。
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客との付き合いはかくあるべし、と教えてくれた超絶優秀営業の教え(連載:中川淳一郎の「博報堂浦島太郎」)
ネットニュース編集者・PRプランナーの中川淳一郎さんが18年ぶりに博報堂に帰ってきた! 久しぶりの古巣を歩きながら、中川さんが感じた変化や懐かしの話を自由に語っていただく連載「博報堂浦島太郎」、第7回です。今回は中川さんが「超絶優秀営業」と認める営業・N氏について書いていただきました。
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テレワークでオープンイノベーションは可能か? 博報堂独自調査からのヒント
コロナ禍で多くの企業がテレワーク化に直面している中、これからのオープンイノベーションはどう進んでいくのでしょうか。
博報堂ブランド・イノベーションデザイン代表の宮澤正憲と、組織開発に関して多数の業務実績を持つディレクターの森泰規が、オープンイノベーションに求められる人材・組織風土について解説するとともに、多くの企業が直面するテレワークにおけるオープンイノベーションの在り方について語ります。