政治、行政、大手企業などのスピーチライターを務め、「言葉の潜在的なちから」をテーマに子どもからビジネスマンまで読める著作多数。明治大学をはじめ様々な教育機関で熱弁をふるう博報堂フェローのひきたよしあきが、企業経営における言葉のちからを綴ります。
第20回は「希望のコトダマ」です。
ヒット習慣を週刊で予測する連載コラム「ヒット習慣予報」の第122回目です。外出自粛により、自炊をはじめ様々なことを自分でやりはじめた方も多いのではないでしょうか。今回は、プロの技術をオンライン上で提供してもらう、という新習慣の兆しを「スキル通販」としてご紹介します。
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芸術の力で組織の生産性を高める──「弦楽四重奏」と企業ワークショップの出会い
クラシックの室内楽と企業の組織開発──。イノベーションや組織開発を手掛ける博報堂ブランド・イノベーションデザインは、意外な組み合わせによるワークショッププログラムを提供しています。音楽の演奏と組織変革にはどのような共通点があるのか。主宰者で自ら演奏にも加わるディレクターの森泰規と、演奏で出演している「アミクス弦楽四重奏団」のメンバーに、この取り組みの意義や成果について聞きました。
博報堂ブランドイノベーションデザイン若者研究所では、学生研究員たちと「学生会議」を定期的に実施しています。
今回、新型コロナウイルスの影響を受けて、オンラインでの学生会議を実施。コロナ禍における若者達のリアルな暮らしぶりと、若者達自身が考える今後の展望が見えてきました。5つの領域、10のファインディングスにまとめましたのでご覧下さい。