【先週の新着記事】2020/6/8～2020/6/19 博報堂WEBマガジン センタードット
ヒット習慣を週刊で予測する連載コラム「ヒット習慣予報」の第123回目です。今回は、中国湖南省出身の江源が中国のヒット習慣をご紹介します。今回は、新型コロナウイルスの収束に向かっていく中国で、若者の間でにわかに人気を集めている「野餐（=ピクニック）」についてです。
6/11
無駄な会議と有益な会議、さらには人情味あふれる会議の数々（連載：中川淳一郎の「博報堂浦島太郎」）
ネットニュース編集者・PRプランナーの中川淳一郎さんの連載「博報堂浦島太郎」、第9回を公開しました！
最近、「会議が好きになった」という中川さんが、20年前のある夜の「会議」を振り返ります。
6/15
「デザイン経営」を始める時が来た／永井一史（連載：アフター・コロナの新文脈 博報堂の視点 Vol.1）
新型コロナウイルスの感染拡大は、企業や生活者を取り巻く環境をどう変えたのか？ 多様な専門性を持つ博報堂社員が、各自の専門領域における“文脈”の変化を考察・予測し、アフター・コロナ時代のビジネスのヒントを呈示していく連載をスタートします。
第１回は、「デザイン経営」の観点から、経済産業省・特許庁「産業競争力とデザインを考える研究会」の委員も務めたHAKUHODO DESIGNの永井一史の意見を紹介します。
6/16
ヒット習慣予報 vol.124 『ドライブインライフ』
ヒット習慣を週刊で予測する連載コラム「ヒット習慣予報」の第123回目です。今回のテーマは、車という空間を最大限活用し、新しい生活様式を実践する人が増えることで、車が移動だけでなく暮らしの中に浸透していく「ドライブインライフ」です。
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「新市場」に「新体験」を「新業態」で提供する ──デジタル販促市場開拓を目指す「SP EXPERT'S」のビジョン
販促の領域は、印刷物中心のアナログな手法が現在も主流です。そこに「デジタル販促」という新しい市場を開拓することを目指して結成されたチーム「SP EXPERT'S」。そのビジョンと具体的な取り組みについてメンバーが語ります。
