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買物は「欲実直結」へ/山本泰士(連載:アフター・コロナの新文脈 博報堂の視点 Vol.3)
多様な専門性を持つ博報堂社員が、各自の専門領域における“文脈”の変化を考察・予測し、アフター・コロナ時代のビジネスのヒントを呈示していく連載「アフター・コロナの新文脈 博報堂の視点」。
第3回は、買物領域における生活者と企業の新しいつながり方をテーマに、博報堂買物研究所所長 山本泰士の意見を紹介します。
ヒット習慣を週刊で予測する連載コラム「ヒット習慣予報」の第126回目です。7月になりましたね。今年は夏の計画が立てづらい状況ですが、コロナ禍で新たに広がりつつある「おうち紀行」という新習慣をご紹介します。
7/1
加速する地域発イノベーションの可能性/岩嵜博論(連載:アフター・コロナの新文脈 博報堂の視点 Vol.4)
「アフター・コロナの新文脈 博報堂の視点」第4回は、地域経済の可能性をテーマに、ビジネスデザインディレクター岩嵜博論の意見を紹介します。
7/2
「2030年、旅ってどうなっているんだろう?」第3回/写真家エバレット・ブラウンさん【後編】
アフター・コロナの時代は、旅の仕方も、好みも、大きく変化していくことでしょう。2030年には「旅」というものはどうなっているのでしょうか?
さまざまなジャンルで活躍する人たちに「2030年の旅(いまからだいたい10年後)」ってどうなってるか?「その時に、大事な人に旅を贈るとしたら、どんな旅をつくる?」という話を博報堂グループのwondertrunk & co.代表の岡本岳大がお伺いする連載です。
3回目のゲストは、京都在住で文筆家としても活躍する写真家のエバレット・ブラウンさんにお話をお聞きしました。
新型コロナウイルスの感染拡大は、たった数か月で世界中の生活者の意識・行動に様々な影響を与えました。変化は世界中で起きていますが、国によって、生活者の意識やその対処方法に特徴が見られます。
本レポートでは、博報堂生活総研アセアンのManaging Director 伊藤祐子が、アセアン6か国の定量調査と定性調査のデータから、その特徴をレポートします。
7/3
神田祐介は考え抜くことで 、難題を突破していた。~2019年「クリエイター・オブ・ザ・イヤー」W受賞記念対談
2019年クリエイター・オブ・ザ・イヤーを受賞した電通の川腰和徳氏と博報堂の神田祐介の共同取材企画第2弾。前回の川腰氏のインタビューに続き、今回は神田祐介の声をメインでお届けします。今この状況下でクリエイティブに何が求められるのか、深いディスカッションが展開されました。
7/3
中国生活者のマインドは依然、「アンダー・コロナ」の警戒心
日本・中国・アセアンの生活者のコロナ禍との向き合い方をご紹介する連載、第3回は世界に先駆けて「アフター・コロナ」を迎えた中国生活者の行動と心理について、博報堂生活綜研(上海)の首席研究員 山本哲夫が解説しています。