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日本の価値ある事業を未来につなぐ──博報堂「TEKO」と八木&パートナーズが協業して取り組む企業支援とは
博報堂のグローススタジオ「TEKO(テコ)」と、事業承継・M&Aを専門とする「八木&パートナーズ法律事務所」。2社の協業によって、企業の事業承継とM&Aを総合的にサポートする新しいサービスがスタートしました。「クリエイティブ×法律」というこれまでになかった取り組みがもつ意味と、その可能性について、3人のキーパーソンに語ってもらいました。
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生活者の「時間」はどう変わるか/前沢裕文(連載:アフター・コロナの新文脈 博報堂の視点 Vol.6)
博報堂社員が、各自の専門領域における“文脈”の変化を考察・予測し、今後のビジネスのヒントを呈示していく連載「アフター・コロナの新文脈 博報堂の視点」。
第6回は、生活者の「時間」をテーマに、博報堂生活総合研究所 前沢裕文さんの意見をご紹介します。
ヒット習慣を週刊で予測する連載コラム「ヒット習慣予報」の第128回目です。今回は、新型コロナウイルスの影響で変わってきているスポーツ試合やコンサートなどの観戦スタイルについて取り上げたいと思います。
様々なテクノロジーを活用し、自宅から参加できる新習慣の兆し『おうちエール』をご紹介します。
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テレワークの先にある、“ストラテジック・コミュニティ”/江藤圭太郎(連載:アフター・コロナの新文脈 博報堂の視点 Vol.7)
「アフター・コロナの新文脈 博報堂の視点」第7回は、Paasons Advisoryの江藤圭太郎さんが、これからの時代の新しいプランニングの方法論、そしてクラウド上に生まれる “ストラテジック・コミュニティ”について解説します。
政治、行政、大手企業などのスピーチライターを務め、「言葉の潜在的なちから」をテーマに子どもからビジネスマンまで読める著作多数。明治大学をはじめ様々な教育機関で熱弁をふるう博報堂フェローのひきたよしあきさんが、企業経営における言葉のちからを綴ります。
第21回は「未来予約のコトダマ」です。
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分断の時代にXR技術で新たな繋がりを/目黒慎吾(連載:アフター・コロナの新文脈 博報堂の視点 Vol.8)
「アフター・コロナの新文脈 博報堂の視点」第8回は、博報堂DYホールディングス マーケティング・テクノロジー・センターでXR技術の研究に取り組む目黒慎吾さんの意見を紹介します。