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【先週の新着記事】2020/7/27~2020/7/31 博報堂WEBマガジン センタードット

2020.08.03
博報堂広報室より、博報堂WEBマガジン|センタードットに掲載した1週間分のコラムやレポートをご紹介します。 今回は、2020/7/27~2020/7/31に掲載した記事です。

7/27
『オフィスカジュアルってなんだろう?』という素朴な疑問から始まった 目白大学安斎ゼミ×博報堂キャリジョ研の初プロジェクト「キャリジョ図鑑」制作裏話とこれからの女性のキャリア展望 前編

7/30
現役キャリジョを取り巻くキャリアの現状とは!?「キャリジョ図鑑」制作裏話とこれからの女性のキャリア展望 後編

目白大学の安斎ゼミと博報堂キャリジョ研による連携プロジェクトから誕生した「キャリジョ図鑑」。きっかけは学生からの『オフィスカジュアルってなんだろう?』という素朴な疑問でした。
対談前編では、その中身や制作裏話、これからの女性のキャリアについて、後編ではキャリジョの現状や学生から見た理想とのギャップについて安斎ゼミとキャリジョ研メンバーが語り合いました。

7/28
エンターテインメントの転換期/道堂本丸(連載:アフター・コロナの新文脈 博報堂の視点 Vol.10)

博報堂社員が、各自の専門領域における“文脈”の変化を考察・予測し、これからのビジネスのヒントを呈示していく連載「アフター・コロナの新文脈 博報堂の視点」。第10回は、テクノロジー×エンタメコンテンツを共創し、グローバル展開を目指すHYTEK設立準備室代表の道堂 本丸の意見を紹介します。

7/28
【ヒット習慣予報】 vol.130『遊び心ディスタンス』

ヒット習慣を週刊で予測する連載コラム「ヒット習慣予報」の第130回目です。3密を避けソーシャルディスタンスを保ちながら暮らすことに徐々に慣れてきた昨今、ただ無理やり距離をとる生活ではなく、ポジティブに距離に向き合いはじめる新習慣の兆しを「遊び心ディスタンス」と名付け、ご紹介します。

7/29
ウィズコロナの時代、変革の勇気をもった企業を応援新プロジェクトスタート!「博報堂TEKO×プレジデント」で全力サポート

博報堂「TEKO」と「プレジデント」が共同で企業のリアルな課題に向き合い、変革のスピードアップ、成長のジャンプアップをサポートするプロジェクト『Accelerate NIPPON.(アクセラレート ニッポン)』。プロジェクトの責任者であるプレジデント社の鈴木勝彦氏とTEKOの大澤智規が対談。変革を成功させる原動力とは何かを語りました。

7/29
あたらしい時代、ブランドが愛されるための情報戦略とは? ―藤平達之×note トークイベント

博報堂/SIXの藤平達之が、note place にて開催されたトークイベントに登壇。ウィズコロナ、アフターコロナの時代において、企業やブランドにはどのような情報発信が求められるのか? note株式会社のCEO加藤貞顕さん、CXO深津貴之さんと、進行役の高越温子さんとともに、これからの時代に求められる情報戦略のあり方についてディスカッションを行いました。

7/31
~若者と探求する、新たな暮らし~ Vol.1 映画監督の枝優花さんと考える「若者と感情表現」(前編)

博報堂ブランド・イノベーションデザイン若者研究所の研究員が感じた「自分ごと化できる世の中に対する課題」について、ゲストを交えて議論をしながら掘り下げる連載スタートです。第1回目のテーマは「若者と感情表現」。ゲストには若者を中心に支持を集める映画監督・写真家の枝優花さんをお迎えし、学生研究員とともに語り合いました。

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