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【先週の新着記事】2020/8/3~2020/8/7 博報堂WEBマガジン センタードット

2020.08.12
博報堂広報室より、博報堂WEBマガジン|センタードットに掲載した1週間分のコラムやレポートをご紹介します。 今回は、2020/8/3~2020/8/7に掲載した記事です。

8/3
音楽ヒット予想研究Vol.42020年上半期チャートから見るTikTok起点型ヒット ~ヒットの鍵は、参加したくなる“余地”と共感をつくる”余白”~

消費者動向やメディア動向をもとに、コンテンツの消費動向の調査や新規事業の支援などを行う、博報堂と博報堂DYメディアパートナーズの共同プロジェクト、コンテンツビジネスラボ。現在、彼らが取り組んでいるのはビルボードの総合チャートを構成する、CD売上枚数やストリーミング、Twitterなどのデータから見える、ヒット予測研究です。第4回となる今回のコラムでは、2020年上半期チャートを通じて見ることができるヒットの傾向について解説します。

8/3
産総研・大場光太郎先生と考える、ポストコロナ時代の都市~スマートシティVer.3は「心と心のつながりをつくる都市」か?~

ブランディングとイノベーション創出を専門とする博報堂ブランド・イノベーションデザイン(BID)が考える、オープンイノベーションの考え方や注意すべきポイント、実践例をご紹介する連載です。第3回となる本稿では、国立研究開発法人産業技術総合研究所の大場光太郎先生に、都市開発におけるオープンイノベーションの意義、コロナがもたらす都市のありかたの変化などについて博報堂BID山田聰が伺います。

8/4
【ヒット習慣予報】 vol.131『夜更かしの精緻化@中国』

ヒット習慣を週刊で予測する連載コラム「ヒット習慣予報」の第131回目です。今回は、中国湖南省出身の江源が中国のヒット習慣をご紹介します。テーマは、中国における若者の「夜更かしの精緻化」。「精緻」はこだわりを持ちながらも高品質なモノやサービスを追求するという生活価値観を表す場合に使うことが多く、近年、若者が「夜更かし」に昼間以上にこだわりを持って、「精緻な生活」を求める兆しがみられます。その背景や過ごし方などをご紹介していきます。

8/5
連載企画 ~若者と探求する、新たな暮らし~ Vol.1 映画監督の枝優花さんと考える「若者と感情表現」(後編)

博報堂ブランド・イノベーションデザイン若者研究所の研究員が感じた「自分ごと化できる世の中に対する課題」について、ゲストを交えて議論をしながら掘り下げる連載です。第1回目のテーマは「若者と感情表現」。ゲストには若者を中心に支持を集める映画監督・写真家の枝優花さんをお迎えし、学生研究員とともに語り合いました。後編では若者の自分/他人との向き合い方について語り合います。

8/6
広告業界人への提言、とにかく知り合いを増やし自分の能力に自信を!(連載:中川淳一郎の「博報堂浦島太郎」)

ネットニュース編集者・PRプランナーの中川淳一郎さんによる連載「博報堂浦島太郎」、第13回を公開しました。セミリタイアを控えた中川さんが広告業界に言い残しておきたいこととは?

8/7
D2Cブランド開発の方法論 ―「生活者の強い共感」を、どうやって生み出すのか?(連載:D2C支援 キーパーソンが語る Vol.2)

D2Cブランドビジネスに挑戦する企業を支援する「博報堂グループ・D2C統合ソリューションチーム」が立ち上がりました。ECとSNSを活用して成長するD2Cブランドビジネスの成功のポイントについて、チームのキーパーソンたちが語る記事を連載でお届けします。第2回となる今回は、ブランドデザインを専門とするメンバーが、D2Cブランド開発の具体的な方法論について語りました。

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