ヒット習慣を週刊で予測する連載コラム「ヒット習慣予報」の第134回目です。新型コロナの影響でお祭りやイベントが軒並み中止となっている今年の夏ですが、一工夫しておうち時間を楽しむ「おうち縁日」という新習慣の兆しについてご紹介します。
8/26
究極の自分ゴトである「健康」が変わる/一木浩(連載:アフター・コロナの新文脈 博報堂の視点 Vol.11)
博報堂社員が、各自の専門領域における“文脈”の変化を考察・予測し、これからのビジネスのヒントを呈示していく連載「アフター・コロナの新文脈 博報堂の視点」。第11回は、生活者の健康意識の変化をテーマに、ヘルスケアビジネスに長年関わるビジネスプロデューサー一木浩の意見を紹介します。
8/27
カルチャーをクリエイティブの力で変えていく(連載:トランスフォーメーションはカタチにできるのか Vol.1)
統合プラニング局からさまざまな領域の強みを持つメンバーが登場し、変化するビジネスニーズにどのように向き合い実行しているかを紹介する新連載。第1回は、クリエイティブ・ストラテジストの中川 悠。「ヒット習慣メーカーズ」リーダーが語る、生活者が何度も買いたいと思う仕組みづくりの方法論とは。
※【広告朝日】の転載記事となります。
ヒット習慣を週刊で予測する連載コラム「ヒット習慣予報」の第135回目です。SNSで文言や画像の投稿を作成したものの、その時は発信せずに時間が経ってから、“下書きにあったもの”として投稿する「下書き供養」という新しい行動習慣を紹介しています。
9/2
子育て家族の新・標準/亀田知代子(連載:アフター・コロナの新文脈 博報堂の視点 Vol.12)
博報堂社員が、各自の専門領域における“文脈”の変化を考察・予測し、これからのビジネスのヒントを呈示していく連載「アフター・コロナの新文脈 博報堂の視点」。第12回は、博報堂こそだて家族研究所の亀田知代子が、子育て家族の変化について解説します。
「アルスエレクトロニカ・フェスティバル2020」(9/9~9/13)の開催を目前に控え、アルスエレクトロニカと協働する博報堂アートシンキング・プロジェクトのメンバーが今年のフェスティバルのポイントをお伝えしていく短期集中連載がスタートしました。
9/3
アートシンキングとアルスエレクトロニカ 2020年のフェスティバルテーマ「In Kepler’s Gardens」を読み解く(アルスフェス2020直前解説 Vol.1)
第1回は、今年のフェスティバルテーマ「In Kepler’s Gardens(ケプラーの庭で)」について、博報堂ブランド・イノベーションデザイン局の竹内慶が読み解きます。
9/4
アルスエレクトロニカ・フェスティバル2020の“3つの特色”(アルスフェス2020直前解説 Vol.2)
第2回は、今年のフェスティバルの3つの特色を、博報堂ブランド・イノベーションデザイン局イノベーションプロデューサーの田中れなが詳しく解説します。