9/14
世界は日本のテックベンチャーを求めている。“クリエイティブ×PR投資”で新たなビジネススキームをつくるHYTEK、始動!
博報堂DYグループad+ventureから野心を抱く新たな事業が今秋デビューします。エンターテインメント領域におけるテックベンチャー企業とコンテンツを共創し、これまでと異なるスキームで国内外に打って出る構想を掲げます。代表の道堂本丸、満永隆哉に、自身のバックグラウンドから事業の成り立ち、今後の展望について聞きました。
9/15
【ヒット習慣予報】 vol.137『増しマストアイテム』
ヒット習慣を週刊で予測する連載コラム「ヒット習慣予報」の第137回目です。熱中症、withコロナ、レジ袋有料化など、毎日の生活が変化したことによって、持ち歩くバッグの中身にも変化が見られるようになりました。今回は新たなマストアイテム、「増しマストアイテム」を持ち歩く新習慣について紹介しています。
9/16
成功するD2Cビジネス設計のポイント フラクタ×博報堂(連載:D2C支援 キーパーソンが語るVol.3)
D2Cブランドビジネスに挑戦する企業を支援する「博報堂グループ・D2C統合ソリューションチーム」のキーパーソンたちが、D2Cブランドビジネス成功のポイントについて語る連載です。第3回となる今回は、パートナーとしてチームに参画する株式会社フラクタの河野貴伸と、チームリーダーを務める博報堂MSC局の荒井友久が、成功するD2Cビジネス設計のポイントについて語りました。
政治、行政、大手企業などのスピーチライターを務め、「言葉の潜在的なちから」をテーマに子どもからビジネスマンまで読める著作多数。明治大学をはじめ様々な教育機関で熱弁をふるうスピーチライターのひきたよしあきが、企業経営における言葉のさんらを綴ります。第23回は「伝統のコトダマ」です。
ヒット習慣を週刊で予測する連載コラム「ヒット習慣予報」の第138回目です。あらゆるものがデジタル化していき、モノを持つこと自体が少なくなっていく社会において、デジタルで置換できない、新しい感情的・情緒的(エモーショナル)でアナログな価値が求められ始めている「エモアナ価値」という新習慣について紹介しています。