9/28
パーパスこそが「あるべきブランド体験」生み出す(連載:トランスフォーメーションはカタチにできるのか Vol.3)
統合プラニング局からさまざまな領域の強みを持つメンバーが登場し、変化するビジネスニーズにどのように向き合い実行しているかを紹介する連載。第3回となる今回は、クリエイティブ・ストラテジストでUXデザイナーの藤平達之が登場し、統合プラニング局が提唱している「PJMメソッド」について語りました。
※「広告朝日」の転載記事です。
9/29
【ヒット習慣予報】 vol.139『節約術共享@中国』
ヒット習慣を週刊で予測する連載コラム「ヒット習慣予報」の第139回目です。今回は、中国湖南省出身の江源が中国のヒット習慣をご紹介します。中国の若者の間で、いかに節約するかという話題がソーシャルメディア上で大きな盛り上がりを見せているという「節約術共享」がテーマです。ここで言う「共享」とは、中国語で「シェアリング」と同義です。その背景や実態について紹介しています。
9/30
コロナショック下における人々の「欲求」と「情報行動」とは──行動デザイン研究所・Data分科会が明らかにした生活者の変化
「PIXループ™」モデルを提唱している博報堂行動デザイン研究所が、新型コロナウイルスが拡大傾向にあった5月末に、生活者の情報行動とそのもととなる欲求について調査しました。コロナショック下で、人々の意識や情報へのスタンスはどう変わったのか。調査を担当した当研究所Data分科会のメンバーに語ってもらいました。
10/1
劇団ノーミーツの合言葉は「意義深ぇ」──オフラインエンタメをめぐる“令和の変化”
博報堂DYグループから今秋デビューする新事業「HYTEK(ハイテク)」。先日は、代表の道堂本丸、満永隆哉へインタビューし、その成り立ちや展望を聞きました。今回からHYTEKの2人が、様々なクリエイターやプレイヤーと「エンターテインメントの未来」をテーマに語り合う連載を始めます。第1回のゲストは、プライベートで「NO密で濃密なひとときを」を掲げる劇団ノーミーツで活動する、博報堂ケトルの小野寺正人です。