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【先週の新着記事】2020/10/5~2020/10/16 博報堂WEBマガジン センタードット

2020.10.19
博報堂広報室より、博報堂WEBマガジン|センタードットに掲載した1週間分のコラムやレポートをご紹介します。 今回は、2020/10/5~2020/10/16に掲載した記事です。

10/5
日本のスポーツ教育にDXを。子ども向け在宅運動ツール「POSE & PLAY」が目指す世界とは

PCやタブレット、スマホなどを使って、子どもたちが簡単に自宅で運動できるWEBブラウザベースのツール「POSE & PLAY」(ポーズアンドプレイ)。開発に当たった慶應義塾大学SFC研究所の仰木裕嗣教授、BASSDRUMの林久純氏、博報堂ミライの事業室の橋尾恭介に構想のきっかけや今後の展望について聞きました。

10/6
【ヒット習慣予報】 vol.140『戦略的余白』

ヒット習慣を週刊で予測する連載コラム「ヒット習慣予報」の第140回目です。リモートワークによって、オンとオフがシームレスになった暮らしの中で、日々に流されるのではなく、あえて戦略的に余白時間をつくることで、生活リズムを取り戻したり、疲れを癒したりと工夫をする「戦略的余白」という新習慣について紹介しています。

10/7
世界で戦えるエージェンシーネットワークになる/ 近藤暢章(連載:「博報堂のグローバルビジネス」Vol.1)

博報堂の海外事業について社外に発信していく新連載「博報堂のグローバルビジネス」をスタートしました。博報堂の世界における新しい挑戦について、各領域のリーダーへのインタビューを通じて紐解いていきます。
第1回はグローバルビジネスの変革について、海外事業を統括する取締役常務執行役員の近藤​暢章にインタビューしました。

10/9
狂言師 野村萬斎氏 × 博報堂 井村光明 サイボーグの遊び心 ~イノベーション時代のジレンマ と 自由を生み出す「型」

狂言師の野村萬斎さんと、博報堂のクリエイティブディレクター・井村光明が、表現者から見た「変わること、変わらないこと」について語りました。「イノベーション」「トランスフォーム」「チェンジマネジメント」など企業社会で変容を促す言葉が盛んに使われており、コロナ禍の今、それは一層加速されています。「変わる」ことを優先する風潮の中、「変わらないもの」の象徴として捉えられている「型」に注目してお話をお聞きしました。

10/12
フリマアプリで生まれた、現代の「おさがり⽂化」の実態とは

メルカリ総研と博報堂生活総研が共同研究「フリマアプリでの生活者間取引構造の実態分析」を実施し、8月31日に研究発表会が開催されました。1,199カテゴリーにおよぶフリマアプリ「メルカリ」の2019年の取引を分析した結果、新たな「おさがり文化」の出現が浮き彫りになりました。当日の調査分析と、パネルディスカッションの内容をお届けします。

10/13
【ヒット習慣予報】 vol.141『テラスライフ』

ヒット習慣を週刊で予測する連載コラム「ヒット習慣予報」の第141回目です。今回のテーマは「テラスライフ」。コロナ禍という今の状況とうまく付き合っていくために、たとえばレストランやカフェのテラス席等、可能な限りオープンな環境で飲食や仕事をする。それを街や自治体が一丸となって取り組んでいく、という新習慣について紹介しています。

10/14
【アルスエレクトロニカ ・フェスティバル2020 レポート】2015年から2020年までのフェスティバルを通じて考えたこと<前編>

10/15
【アルスエレクトロニカ ・フェスティバル2020 レポート】2015年から2020年までのフェスティバルを通じて考えたこと<後編>

COVID-19の世界的流行を受けて、大半のプログラムがオンライン化され、新たな形のフェスティバルとして開催された「アルスエレクトロニカ・フェスティバル2020」。アルスエレクトロニカと協働する博報堂ブランド・イノベーションデザインの竹内慶が、アルスフェスを振り返るレポートをお届けします。
前編は、2015年から2019年までの各年のフェスティバルのテーマとGolden Nica(最高賞)受賞作品を中心にレビューします。
後編では、2020年のフェスティバルのレビューと6年間を通じての考察や、今後の展望についてまとめました。

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