10/20
【ヒット習慣予報】 vol.142『Background Location』
ヒット習慣を週刊で予測する連載コラム「ヒット習慣予報」の第142回目です。コロナ禍において、自宅からそう遠くない範囲で新たに魅力ある場所を探すことへのニーズが高まるなかで、コンテンツ(音楽や小説など)に合わせて訪れる場所を決める「Background Location」という新習慣について紹介しています。
10/21
経営のコトダマ 第24回 小説のコトダマ
政治、行政、大手企業などのスピーチライターを務め、「言葉の潜在的なちから」をテーマに子どもからビジネスマンまで読める著作多数。明治大学をはじめさまざまな教育機関で熱弁をふるう博報堂スピーチライターひきたよしあきが、企業経営における言葉のちからを綴ります。
第24回は「小説のコトダマ」です。
10/22
モノ、コトに続く潮流、「トキ消費」はどうなっていくのか/夏山明美(連載:アフター・コロナの新文脈 博報堂の視点 Vol.13)
博報堂社員が、各自の専門領域における“文脈”の変化を考察・予測し、これからのビジネスのヒントを呈示していく連載「アフター・コロナの新文脈 博報堂の視点」。第13回は、博報堂生活総研の夏山明美主席研究員が、同研究所が提唱している消費潮流「トキ消費」の観点から考察します。
10/23
「2030年、旅ってどうなっているんだろう?」第4回/株式会社かまいしDMC 久保竜太さん【前編】
アフター・コロナの時代は、旅の仕方も、好みも、大きく変化していくことでしょう。2030年には「旅」というものはどうなっているのでしょうか?
さまざまなジャンルで活躍する人たちに「2030年の旅(いまからだいたい10年後)」ってどうなってるか?「その時に、大事な人に旅を贈るとしたら、どんな旅をつくる?」という話を博報堂グループのwondertrunk & co.代表の岡本岳大がお伺いする連載です。
4回目のゲストは、岩手県釜石市を拠点にサステナブルツーリズム(持続可能な観光)の取り組みを推進されている、かまいしDMCの久保竜太さんにお話をお聞きしました。