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【先週の新着記事】2020/11/2~2020/11/13 博報堂WEBマガジン センタードット

2020.11.16
博報堂広報室より、博報堂WEBマガジン|センタードットに掲載した1週間分のコラムやレポートをご紹介します。 今回は、2020/11/2~2020/11/13に掲載した記事です。

11/2
難しいことを分かりやすく、気持ちのいいUI・UXを目指す(連載:トランスフォーメーションはカタチにできるのか Vol.4)

統合プラニング局からさまざまな領域の強みを持つメンバーが登場し、変化するビジネスニーズにどのように向き合い実行しているかを紹介する連載。第4回となる今回は、広告制作と並行して、デジタルを活用した新領域のサービス開発を手掛けている、インタラクティブディレクター/クリエイティブテクノロジストの栗田昌平に、テクノロジーやデータとクリエイティブをテーマに話を聞きました。

11/4
【ヒット習慣予報】 vol.144 『酸っぱイイ暮らし』

ヒット習慣を週刊で予測する連載コラム「ヒット習慣予報」の第144回目です。ここ数年で注目度が右肩上がりの「酸っぱい」について、「酸っぱい」ことが日々の「イイ暮らし」につながっている「酸っぱイイ暮らし」という新習慣について紹介しています。

11/5
SDGsは「行動の10年」へ。今わたしたちがすべきこと~Vol.1:きれいごとで勝負する、本気のSDGsとは?~

日本において徐々にその理念が浸透してきたSDGs。国連が定めた目標達成年である2030年までの10年間となりました。コロナ禍を乗り越えながら、SDGs達成のために今、わたしたちがすべきこととは何か。 SDGs普及啓発活動の旗印に立ち、第一線で活動する慶應義塾大学教授の蟹江憲史さんと博報堂DYホールディングスCSR推進担当部長の川廷昌弘の対談をお届けします。Vol.1となる今回は、2人の出会いやこれまで協働してきたエピソード等を交えながら、SDGsの特性と意義を語りました。

11/9
ニューノーマル時代のスマートシティ ―生活者視点での共創、サイバーフィジカル空間に生まれる新体験―(Advertising Week Asia 2020セッションレポート)

今年オンライン開催されたアドバタイジングウィーク・アジア。博報堂は「ニューノーマル時代のスマートシティ」と題し、これからの都市のあり方や、都市のDXにおける新たなビジネス機会を考えるセッションを開催しました。ミライの事業室 吉澤室長をはじめ、3人のスピーカーが、生活者視点でのまちづくり、サイバーフィジカル空間の可能性、オープンイノベーションを加速するポイントなどを語り合いました。その内容をレポートします。

11/10
【ヒット習慣予報】 vol.145『大人のこども習慣』

ヒット習慣を週刊で予測する連載コラム「ヒット習慣予報」の第145回目です。粉ミルクやランドセルなど「こどものもの」と考えられているものが、「大人用」として活用されてきている「大人のこども習慣」という新習慣について紹介しています。

11/13
ミライの生活者のウェルビーイングを考える 宮田裕章教授×ミライの事業室

コロナ禍で働き方や生き方を見直す人も増える中、「ウェルビーイング(well-being)」という概念がますます注目を集めています。今回は、DXやデータサイエンスを通じてウェルビーイングな社会の実現を目指す慶應義塾大学医学部の宮田裕章教授と、ミライの事業室の堂上研、喜田村夏希が、いかに生活者のウェルビーイングな未来を実現していくかをテーマに語り合いました。

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