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変化する環境で、生活者の気持ちとブランドをつなぐのはコピーライター(連載:トランスフォーメーションはカタチにできるのか Vol.5)
統合プラニング局からさまざまな領域の強みを持つメンバーが登場し、変化するビジネスニーズにどのように向き合い実行しているかを紹介する連載。第5回となる今回は、統合プラニング局の局長代理でクリエイティブディレクターの原田朋とコピーライターの坂本美慧に、コピーライターの仕事の移り変わりや、事業や経営への関わりや広がりの中におけるコピーの役割などについて話を聞きました。
ヒット習慣を週刊で予測する連載コラム「ヒット習慣予報」の第146回目です。新しいものを作り出すのではなく、眠っている企業や街の「休んでいる資産」をちゃんと「働く資産」として利活用していく「遊働資産」という新習慣について紹介しています。
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D2Cビジネスにおける「実装」とは ―すべてのタッチポイントを束ね、顧客の反応を起点にピボットまで支援(連載:D2C支援 キーパーソンが語るVol.4)
D2Cブランドビジネスに挑戦する企業を支援する「博報堂グループ・D2C統合ソリューションチーム」のキーパーソンたちが、D2Cブランドビジネス成功のポイントについて語る連載コラムの第4回。今回は、チームのメンバーである博報堂プロダクツの中井和宏、日本トータルテレマーケティングの大村大、そしてチームリーダーを務める博報堂の荒井友久が、D2Cビジネスにおける実装のポイントについて語りました。
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DXの先に見据える「自社ならでは」の変革 次世代型のブランド発想が鍵を握る/宮澤正憲(新連載:ブランド・トランスフォーメーション)
ブランドを基軸に、企業活動や事業活動を大胆に変革する。今の時代に求められる「ブランド・トランスフォーメーション」の可能性や、変革を推進する方法論について、博報堂グループのコンサルタント陣が解説していく連載をスタートします。第1回は、10月にサービスを開始した「HAKUHODO X CONSULTING」の推進リーダーを務める宮澤正憲(BID局長)に、今なぜ博報堂がグループを挙げてコンサルティング事業に注力するのか、「ブランド」とは何を意味するのかを聞きました。