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【先週の新着記事】2020/11/16~2020/11/20 博報堂WEBマガジン センタードット

2020.11.24
博報堂広報室より、博報堂WEBマガジン|センタードットに掲載した1週間分のコラムやレポートをご紹介します。 今回は、2020/11/16~2020/11/20に掲載した記事です。

11/16
変化する環境で、生活者の気持ちとブランドをつなぐのはコピーライター(連載:トランスフォーメーションはカタチにできるのか Vol.5)

統合プラニング局からさまざまな領域の強みを持つメンバーが登場し、変化するビジネスニーズにどのように向き合い実行しているかを紹介する連載。第5回となる今回は、統合プラニング局の局長代理でクリエイティブディレクターの原田朋とコピーライターの坂本美慧に、コピーライターの仕事の移り変わりや、事業や経営への関わりや広がりの中におけるコピーの役割などについて話を聞きました。

11/17
【ヒット習慣予報】 vol.146『遊働資産』

ヒット習慣を週刊で予測する連載コラム「ヒット習慣予報」の第146回目です。新しいものを作り出すのではなく、眠っている企業や街の「休んでいる資産」をちゃんと「働く資産」として利活用していく「遊働資産」という新習慣について紹介しています。

11/18
D2Cビジネスにおける「実装」とは ―すべてのタッチポイントを束ね、顧客の反応を起点にピボットまで支援(連載:D2C支援 キーパーソンが語るVol.4)

D2Cブランドビジネスに挑戦する企業を支援する「博報堂グループ・D2C統合ソリューションチーム」のキーパーソンたちが、D2Cブランドビジネス成功のポイントについて語る連載コラムの第4回。今回は、チームのメンバーである博報堂プロダクツの中井和宏、日本トータルテレマーケティングの大村大、そしてチームリーダーを務める博報堂の荒井友久が、D2Cビジネスにおける実装のポイントについて語りました。

11/20
DXの先に見据える「自社ならでは」の変革 次世代型のブランド発想が鍵を握る/宮澤正憲(新連載:ブランド・トランスフォーメーション)

ブランドを基軸に、企業活動や事業活動を大胆に変革する。今の時代に求められる「ブランド・トランスフォーメーション」の可能性や、変革を推進する方法論について、博報堂グループのコンサルタント陣が解説していく連載をスタートします。第1回は、10月にサービスを開始した「HAKUHODO X CONSULTING」の推進リーダーを務める宮澤正憲(BID局長)に、今なぜ博報堂がグループを挙げてコンサルティング事業に注力するのか、「ブランド」とは何を意味するのかを聞きました。

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