12/9
生活者インターフェース市場の拡大で求められるマーケティングの変革(前編)
生活者インターフェース市場が拡大する中で求められる、データドリブンで生活者にとって魅力的な体験を創り出す新たなマーケティングの方法論とは。先日オンラインで行った「生活者インターフェース市場フォーラム 2020」にて博報堂 水島社長が、説明いたしました。
12/9
生活者インターフェース市場の拡大で求められるマーケティングの変革(後編)
生活者インターフェース市場が拡大する中で次世代型マーケティングを推進するにあたっての要諦、そして、博報堂がどう貢献できるのか。「生活者インターフェース市場フォーラム 2020」にて博報堂 研究開発局長青木執行役員が、説明いたしました。
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音の資産を継承する。「SOUNDS GOOD®︎」のこれまでの歩みとこれから
博報堂グループのスタートアップスタジオquantumとオトバンクが共同で設立した、企業のもつ個性ある音を資産化し、継承するブランデッドオーディオストレージ「SOUNDS GOOD®︎」。ローンチから1年半、音×ブランディングという領域に挑んできた「SOUNDS GOOD®︎」代表・安藤紘に、これまでの道のりと、今後の展望について聞きました。
12/1
【ヒット習慣予報】 vol.148『テンプレライフ』
ヒット習慣を週刊で予測する連載コラム「ヒット習慣予報」の第148回目です。今回のテーマは「テンプレライフ」。テンプレート(定型化)とライフを掛け合わせた造語で、時短や効率を追求して生活仕様をテンプレート化するという新習慣について紹介しています。
12/2
アフター・コロナも「不便益」発想で生活を豊かに/野坂泰生(連載:アフター・コロナの新文脈 博報堂の視点 Vol.14)
博報堂社員が、各自の専門領域における“文脈”の変化を考察・予測し、これからのビジネスのヒントを呈示していく連載「アフター・コロナの新文脈 博報堂の視点」。第14回は、研究開発局の野坂泰生上席研究員が、今注目されている「不便益」の観点からアフター・コロナを考えます。
12/4
日本企業の「パーパス・ドリブン」はマネジメントの視座になっているか?【アドテック東京2020レポート】
アドテック東京2020で、博報堂統合プラニング局藤平達之がモデレーターを務めたセッションの模様をお届けします。企業の取り組みを通して、「Start With “Why”」―なぜその企業やブランドは存在しているのかを起点に、いかに事業を成長させていけるのかについて、ディスカッションをしました。
12/7
SDGsは「行動の10年」へ。今わたしたちがすべきこと ~Vol.2:ジャパンSDGsアクション推進協議会の目指すゴールとは~
SDGsの啓発活動の第一線で活動する慶應義塾大学教授の蟹江憲史さんと博報堂DYホールディングスCSR推進担当部長の川廷昌弘の対談Vol.2。今回のテーマは2020年7月に発足した「ジャパンSDGsアクション推進協議会」。これから日本のSDGsアクションを推進するさまざまな官民連携プロジェクトを展開していくこの団体は、さまざまなステークホルダーが集結したいわばSDGsの日本代表チームです。会長を務める蟹江さんと総合プロデューサーの川廷が、同協議会にかける想いや目指すべきゴールについて語りました。
ヒット習慣を週刊で予測する連載コラム「ヒット習慣予報」の第149回目です。「青春」といえば恋愛や部活動などを想像しますが、今回は、40代後半~50代の中高年の男性の、学生時代のような無邪気さをもう一回体験したい「セカンド青春」という新習慣について紹介しています。
12/10
コロナ禍で増すオンライン本人確認「eKYC」の重要性 TRUSTDOCK x HAKUHODO Fintex Base(新連載:フィンテックが変える生活者体験 Vol.1)
フィンテックサービスに関する生活者の意識・行動の調査研究を行うプロジェクト「HAKUHODO Fintex Base」のメンバーが、フィンテックを支える多様な分野の専門家とともに、新しい技術によってもたらされる新たな体験や価値を考える記事を連載でお届けします。
第1回となる今回は、オンラインで本人確認をする仕組み「eKYC」の分野で先進的な知見と技術を持つTRUSTDOCKの千葉孝浩氏と上井伸介氏に日本におけるeKYCの現状や課題、今後のあり方について聞きました。
12/11
PRの本質とは何か──ポストコロナ時代のPRドリブンマーケティング【アドテック東京2020レポート】
新型コロナウイルスショック以降、PRの社会的役割に注目が集まっています。アドテック東京2020のセッション「広告とPRの境界線」に博報堂ケトル共同CEOの太田郁子が登壇し、これからのPRの可能性について語り合いました。