12/14
SNSから見える本当の気持ち【アドテック東京2020レポート】
人々の生活から欠かすことのできなくなったSNSですが、アドテック東京2020のセッション「SNSから見える本当の気持ち」では、博報堂 アクティベーションディレクターの小島翔太がモデレーターとして参加し、クリエイティブ、クライアント、メディアからみた各SNSの特徴や広告について、またSNSを利用したコミュニケーションを行う上での心がけや施策の意義について、活発な意見交換がなされました。

12/15
【年末特別企画】博報堂生活総合研究所 石寺所長に聞く2021年の生活者展望ー『生活者が“暮らし方を実験”する時代へ』
博報堂生活総合研究所では毎年末、“その年のヒット商品&翌年のヒット予想”、そして翌年の“景況感や楽しさ予想等”について生活者に調査を実施し、分析した内容を発信しています。今年の締めくくりとして、石寺修三所長が、1992年から隔年で行っている時系列調査『生活定点』をベースに、2020年の振り返り・2021年の展望について語りました。

12/15
【ヒット習慣予報】 vol.150『ちょい足しテインメント』
ヒット習慣を週刊で予測する連載コラム「ヒット習慣予報」の第150回目です。エンタメ体験が自宅でも体験できるようになってきている背景を受け、エンタメ体験に自分だけのひと手間を加えてアレンジする「ちょい足しテインメント」という新習慣について紹介しています。
12/16
「1国1マネジメント」制の実装で、海外拠点の戦力を最大限に /伊藤曜久(連載:「博報堂のグローバルビジネス」Vol.3)
博報堂の世界における新しい挑戦について、各領域のリーダーへのインタビューを通じて紐解いていく連載。第3回は、Hakuhodo International初の海外統括会社として「1国1マネジメント」を推進するために、バンコクに設立されたHakuhodo International Thailandの伊藤曜久社長が語ります。

12/17
若者の「いま」と令和の価値観【アドテック東京2020レポート】
アドテック東京2020のセッション『若者の「いま」と令和の価値観』では、博報堂ブランド・イノベーションデザイン若者研究所リーダーのボヴェ啓吾がモデレーターとして参加し、未来を生き未来をつくる主役である若者達の、リアルな暮らしぶりや言動のなかに現れる新たな時代の価値観について語り合いました。

12/18
OMOがつくり出す新しいショッピング体験【アドテック東京2020レポート】
コロナ禍による自粛生活以降、EC市場は活況を呈している一方で、「体験」を提供する場としてのリアル店舗の価値もあらためて見直されています。アドテック東京2020のセッション「ショッピング体験の未来像」では、博報堂行動デザイン研究所 所長の中川浩史が参加し、これからのショッピング体験のあり方について、小売りの立場とそれを支援する立場から活発な意見交換がなされました。
