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【第4回】ハプティクス(触覚技術)の研究をウェルビーイング事業につなげていく道筋とは
~東大・篠田教授×ミライの事業室

2022.04.11
博報堂ミライの事業室のメンバーが、最先端の知の構築に取り組む東京大学の研究者や、東大発スタートアップの経営者らと語り合う連載の第4回。今回は、ハプティクス(触覚技術)領域の研究深化と社会還元へ挑み続けている篠田裕之先生をお招きし、学術研究の知見を生活者一人ひとりのウェルビーイング実現に結びつける道筋を探りました。

篠田 裕之 氏
東京大学 大学院新領域創成科学研究科複雑理工学専攻 教授
大学院情報理工学系研究科システム情報学専攻 および 工学部計数工学科 兼担
篠田研究室のWebサイト https://hapislab.org

久保 雅史
博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ ミライの事業室
ビジネスデザインディレクター

諸岡 孟
博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ ミライの事業室
ビジネスデザインディレクター

続きは“生活者データ・ドリブン”マーケティング通信をご覧ください。
https://seikatsusha-ddm.com/article/12505/

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