【第5回】東京大学とスタートアップを軸とした新しいHONGOの街
~東大本郷エリア×博報堂ミライの事業室
2022.07.13
東京大学がある東京・本郷エリアでは、現在100社を超えるスタートアップが活動しています。そうしたスタートアップや東大を中心に投資家や、大企業、地域の事業者や住民がつながりをつくり、本郷の街をイノベーションエコシステムの一大拠点にしていこうという動きがここ数年で加速しています。連載「東大×博報堂ミライの事業室」の第5回は、そうした取り組みを力強く牽引してきた中心的な立ち位置の方々として、本郷を拠点とするスタートアップコンテスト「HONGO AI」ディレクターの田中和哉さんと、本日の会場である本郷三丁目のコミュニティラウンジ「The Seat Halki」を運営する東大スタートアップscheme verge(スキームバージ)の嶂南達貴さんをお招きして、本郷を舞台としたイノベーション推進の取り組みについてディスカッションしました。
田中 和哉氏
一般社団法人 HONGO AI ディレクター
嶂南 達貴氏
scheme verge 代表取締役CEO
諸岡 孟
博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ ミライの事業室
ビジネスデザインディレクター
続きは“生活者データ・ドリブン”マーケティング通信をご覧ください。
https://seikatsusha-ddm.com/article/12667/