代表／クリエイティブディレクター

奥山 雄太Yuta Okuyama

1985年東京生まれ。東京大学経済学部卒業。2009年博報堂入社。2017年よりSIXに所属。フィルムのストーリーデザインからコミュニケーションのストーリーデザインまで新時代のエンゲージメントに挑戦。国内外で１４のグランプリを含む、１５０以上のアワードを受賞。クリエイターオブザイヤーメダリスト、映像作家100人、CANNES LIONSフィルム部門審査員、ADFEST フィルム部門審査員、ACCフィルム部門審査員など。

ディレクター

雨海 祐介Yusuke Amagai

1989年茨城生まれ。京都大学教育学部卒。2011年博報堂入社。2018年より博報堂ケトルに所属。インタラクティブとフィルムの２つの領域を起点としながら、既存の広告の枠にとらわれない、次代のブランドコミュニケーションとしての新しいエンターテインメントを模索中。それは映画なのか、ドラマなのか、アニメなのか、MVなのか、また別の何かか。このチームで試行錯誤を繰り返しながら、見つけていきたいと思います。

コミュニケーションデザイナー

鈴木 雅子Masako Suzuki

強いブランド資産を生み出すことを着地点に「デザイン」と「体験設計」を大事にしたブランディング案件を多く担当中。グラフィック／UIUXデザイン·映像·テレビ番組·ライブ演出まで、五感に訴えるクラフトを追求しながら、課題解決の戦略を数字や効果面に向き合い設計することを心掛けている。近年は、音楽·エンタテイメント分野のコンテンツ開発に数多く参画中。

CMプラナー／映像作家／脚本家

奥山 大史Hiroshi Okuyama

1996年東京生まれ。学生時代に監督した短編映画『Tokyo 2001/10/21 22:32~22:41』(主演：大竹しのぶ)が第23回釜山国際映画祭に正式出品。長編初監督作『僕はイエス様が嫌い』で第66回サンセバスチャン国際映画祭最優秀新人監督賞を史上最年少で受賞。その他に、美空ひばりAI『あれから（メモリアル映像）』監督・撮影・編集、乃木坂46『僕は僕を好きになる』監督、米津玄師『カナリヤ』撮影、など。