お知らせ

【博報堂BIZ GARAGE・コマースデザイン事業ユニット共催】
生活者の心を動かす体験をつくるには?CX改革のための「コア体験」開発プログラム

2024.10.03
#マーケティング

10/10(木)・11/7(木)オンライン開催 事業開発/商品・サービス開発/マーケティングご担当者へ

博報堂が運営するビジネスポータル「BIZ GARAGE」は、フルファネルマーケティングを実践するソリューションや事例など、さまざまな情報をお届けしています。また最新トピックスや企業にとって興味関心の高いテーマを専門家や実務リーダーが詳しく解説する「博報堂BIZ GARAGEウェビナー」を無料開催しています。

今回のテーマは「生活者の心を動かす体験をつくるには?CX改革のための『コア体験』開発プログラム」。
生活者にとってデジタルが生活の一部となった今、リアルとデジタルを融合させた統合的なCX設計が求められています。しかし、顧客接点の複雑化や商品・サービスのコモディティ化が進む中、多くの企業がCX改革に取り組んでいる一方で、「ステークホルダーが多く、部署の分断やリソース不足が起きやすい」「CXがオンライン・オフラインどちらかの領域にとどまってしまっている」「CXの統合自体が目的化してしまい、ブランドやサービス独自の体験創出や、 新規顧客獲得からファン化までのアクションに繋がっていない」などといった課題も見受けられます。

そんな中博報堂は、生活者体験変革のために、これまで培ってきた「生活者発想」を拡張したオンオフ融合のメソッドとなる「コア体験アイデア開発プログラム」をリリースいたしました。

本セミナーでは上記のような課題にお応えし、 CX改革のきっかけとなるアクション「コア体験アイデア開発プログラム」をご紹介します。
大きなプロジェクトでも、社内外の関係者とコンセンサスを得て進めるためのヒントもお伝えします。

■イベント概要
タイトル:生活者の心を動かす体験をつくるには?CX改革のための「コア体験」開発プログラム
主催:博報堂コマースデザイン事業ユニット・博報堂BIZ GARAGE
日時:【複数日程開催】
①2024年10月10日(木)15:00~16:00
②2024年11月7日(木)15:00~16:00
※両日とも同内容です ※アーカイブ配信あり
形態:オンラインイベント・Zoomライブ配信
料金:無料
参加方法:事前登録制
詳細:https://www.bizgarage.jp/webinar/20241010

■応募締め切り:➀ 2024年10月7日(月)15:00 ② 2024年11月4日(月)15:00
https://www.bizgarage.jp/webinar/20241010_webinar
上記URLよりお申込みください。後日、ご登録いただいたメールアドレスに視聴URLを送付します。
※セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合があります。
※お申込み多数により、抽選とさせていただく場合があります。

■プログラム ※本プログラム内容は変更となる場合がございます。
・社会的背景 ~コモディティ化と顧客接点の多様化~
・CX改革における課題と機会
・博報堂オリジナル CX改革のためのデジタル・リアル融合体験開発プログラムのご紹介

■登壇者

庄司 健一郎

株式会社博報堂
エクスペリエンスクリエイティブ局 OMO クリエイティブ部 部長
大手ディスプレイ会社に入社。その後米国留学、外資系広告エージェンシー等を経て、2019年より博報堂クリエイティブセクションに所属。テクノロジーを活用したオンオフ・データ統合を含めたCX設計を得意としている。

中島 優人

株式会社博報堂
エクスペリエンスクリエイティブ局 OMO クリエイティブ部
エクスペリエンス領域の経験を軸に、生活者、社会、ブランドの関係性を変革するコア体験アイデアを企画。空間、アプリ、サービスなどジャンルを問わず企画を行っている。受賞歴にACC / Spikes Asia / Japan Branding Award / Young Cannes & Spikes 日本代表(2023・2024)など。

■BIZ GARAGEについて

株式会社博報堂では、クライアントのフルファネルマーケティングを実践する各種ソリューション情報やお役立ち情報を掲載するビジネスポータル「BIZ GARAGE」を運営しています。
クライアントの商品・サービスの認知・興味を促進させる広告・販促領域だけでなく、購入・リピートといった生活者の顧客化からファン化までをフルファネルでサポートするために、「セールス領域」「EC領域」「OMO領域」等の関連する実践的なソリューション情報を発信中です。
HP:https://www.bizgarage.jp/

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