動画は、感情につながり、記憶に残り、シェアされる強力なコンテンツです。ブランディングから販売促進まで、「人の気持ちを動かす」ソリューションとして企業のマーケティングコミュニケーションに欠かせない存在となっています。
hakuhodo.movieは、「動画統合ソリューション」のタスクフォース(専門集団)。動画の役割・手法・届け方・効果検証を常にアップデートし、TVCMからネット・イベント・店頭・デジタルサイネージまでの統合的な設計で、企業課題にワンストップでお応えしています。
博報堂、博報堂DYメディアパートナーズ、博報堂プロダクツ、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム4社のそれぞれ得意とする「作る」「調べる」「届ける」「よりよくする」の専門家が連携し、心動かす動画視聴体験の創造と、マーケティング効果の最大化を目指します。
マルチスクリーンは、人々を、「視聴者」から「動画生活者®」へ変えました。
動画はもう、観るだけではありません。動画がきっかけで、ものを買う。使い方や買ったあとのサポートも、動画で済ます。動画でショーアップされたイベントを楽しみ、時には自ら撮った動画を投稿、仲間とシェアしたりする。動画で知り、動画で理解し、動画で好きになる。企業やブランド、商品と長く長く続く関係を築いていく。そんなふうに動画に積極的に関わり、つながる人々を、わたしたちは「動画生活者®」と名づけました。わたしたち「hakuhodo.movie」は、「動画生活者®」の行動をつぶさに観察し、彼らのインサイトを起点に、視聴と行動をデザインしていきます。※ 本当に届き、伝わり、行動を生み出す動画。企業やブランドのファンになる動画。実効性のある動画アプローチを開発・提供することが、わたしたちのミッションです。
博報堂WEBサイトの「各種お問合せ」内の該当フォームからお問い合わせください。
(文中に「hakuhodo.movie」へのお問い合わせと記載して頂くとスムーズです。)