※当プロジェクトの詳細はこちらのページをご覧ください。
コンセプトムービー
https://www.youtube.com/watch?v=eTij4teeCZw
特徴① 住民同士の助け合いが支えるサービス
ノッカルは住民の普段のマイカー移動を活用しながら、住民同士の助け合いの気持ちを形にした新しい交通サービスです。ご近所さんがドライバーになるため、安心して気軽に乗ることができます。
ドライバーは自分の予定をスマホアプリで登録し、利用者は登録情報を見て、電話またはインターネットで予約可能です。
特徴② 自治体・交通事業者・住民ドライバーが一体となって作るサービス
ノッカルは、運行主体が自治体でありながら、運行管理を地元交通事業者、ドライバーを地域住民が務める想定のサービスです。車両も専用車両でなく住民のマイカーを活用するため、コミュニティバスやデマンドバスよりも少ないコストで運行可能です。
また、ノッカル専用のドライバーアプリや、利用者予約LINEアプリを活用し、ドライバー・利用者ともに使いやすいサービスになっています。
利用者とドライバーの声(富山県朝日町のケース)
【お問合せ】
博報堂WEBサイトの「各種お問い合わせ」内の該当フォームからお問い合わせください。
(文中に「ノッカル」へのお問い合わせと記載していただくとスムーズです。)
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博報堂とスズキが富山県朝日町で取り組んでいる、MaaSの実証実験「ノッカルあさひまち」についての記事が日経ビジネス電子版に掲載されました。
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