お知らせ

雑誌『広告』Vol.415号 【特集:流通】が
「GOOD DESIGN BEST100」に選定された他
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」3部門でシルバーを受賞

2021.11.16
#流通#雑誌『広告』
株式会社博報堂(本社:東京都港区、代表取締役社長:水島正幸、以下博報堂)は、2021年2月16日に発刊した雑誌『広告』Vol.415号【特集:流通】で、「グッドデザイン賞ベスト100」に選定されると共に、「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」 にて、「ブランデッド・コミュニケーション部門」「デザイン部門」「メディアクリエイティブ部門」の3部門でそれぞれACCシルバーを受賞しました。

2019 年の小野編集長号リニューアル創刊から 3 号目となる「流通号」は、商品や作品がつくり手のもとを離れてから受け手に届くまでいったい何が起きているのか、全 30 記事をとおして 「流通」にまつわる課題や可能性を深掘り、雑誌『広告』の全体テーマである「いいものをつくる、とは何か?」を思索するための様々な視点を投げかけました。

段ボールを開封するとそのまま雑誌になる独自開発の「段ボール装丁」や、表紙に250種類の雑誌『広告』の流通経路を提示するなど、ボタンひとつで何でも入手できる今、受け手にとって希薄化しがちな「流通」の存在を改めて問うものとなり、話題を集めました。

雑誌『広告』編集部は、今後も「いいものをつくる、とは何か?」を探るべく、様々なテーマで視点を集めてまいります。
尚、次号については現在準備中です。詳細内容や発売日が決まりましたら改めてお知らせいたします。ぜひ、ご期待ください。

■雑誌『広告』Vol.415 特集:「流通」
・価格:3,000円(税込)
・全国の書店およびオンラインショップで販売 *詳細は『広告』ホームページに掲載
雑誌『広告』ホームページ:https:// kohkoku.jp/
note公式アカウント:https://note.kohkoku.jp/
■内容
・流通と社会 〜 経営学者 石井淳蔵 ×『 広告』編集長 小野直紀
・アマゾンがなくなる日
・68 世界的ラグジュアリーブランドのなりたちと展望 〜 エルメス前副社長 齋藤峰明 インタビュー
・「韓流ブーム」から「アジアで独り勝ち」へ 〜韓国ポップカルチャーを加速させた新しいシステムと新しい流通
・メディアに対する映画監督の目線 〜 ニコラス・W・レフン、岩井俊二 インタビュー
・CDとレコードと、曽我部恵一の音楽
・「よい本」が生まれる環境を、出版流通から考える
・「ことば」と流通 〜 劇作家・小説家 本谷有希子 インタビュー
・アップルの流通戦略
・タンザニアの商人とオルタナティブな経済 〜 文化人類学者 小川さやか インタビュー
ほか全30記事を収録。
【雑誌広告について】
博報堂が発刊している雑誌『広告』は、1948年に広告文化の創造と発展を目的に創刊されました。博報堂の社員が中心となって編集制作を行い、数年に一度、編集長の交代とともに全体テーマや装丁、編集体制の一新を図っています。2019年よりプロダクト開発に特化した博報堂のクリエイティブチーム「monom(モノム)」を率いるクリエイティブディレクター/プロダクトデザイナーの小野直紀が就任。全体テーマを「いいものをつくるとは、何か?」に据え、この問いを思索する「視点のカタログ」としてリニューアル創刊しました。

小野 直紀(おの なおき)プロフィール
雑誌『広告』編集長。博報堂monom代表。クリエイティブディレクター/プロダクトデザイナー。2008年博報堂に入社後、空間デザイナー、コピーライターを経てプロダクト開発に特化したクリエイティブチーム「monom(モノム)」を設立。社外では家具や照明、インテリアのデザインを行うデザインスタジオ「YOY(ヨイ)」を主宰。文化庁メディア芸術祭 優秀賞、グッドデザイン賞 グッドデザイン・ベスト100、日本空間デザイン賞 金賞ほか受賞多数。2015年より武蔵野美術大学非常勤講師。2019年より博報堂が発行する雑誌『広告』の編集長を務める。
monom:http://mono-m.jp
YOY:http://yoy-idea.jp

FACEBOOK
でシェア

X
でシェア