お知らせ

博報堂生活総合研究所、生活者写真レポート「コロナ禍 1800の暮らし」特設サイトを公開
―生活者が自ら撮影した約1800枚の写真でコロナ禍生活での気づきをレポート。「検索」機能付きで、暮らしの変化を発見するためのツールとして活用可能

2021.11.15
#生活総研#生活者研究

株式会社博報堂(東京都港区、代表取締役社長:水島正幸)のシンクタンク博報堂生活総合研究所は、生活者にコロナ禍生活における工夫や新たな気づきを約1800枚の写真でレポートしてもらい、その内容を『コロナ禍1800の暮らし』特設サイトとして一挙公開いたしました。

本サイトは、カテゴリ・年齢・性別・エリア・フリーワードなどで自由に検索でき、データベースとしてお役立ていただけます。また、写真から見えてくる「生活者の新たな欲求」について研究員による解説もございます。暮らしの変化を発見するツールとしてぜひご活用ください。

【特設サイト】https://seikatsusoken.jp/covid-19/photo-report/theme1/

◆写真を3つのテーマに分類 ※下記写真は一例です

【撮影テーマ1】コロナ禍における我が家の工夫や暮らしのアイデア

【撮影テーマ2】コロナ禍を乗り切る私の元気のモト

【撮影テーマ3】コロナ禍を通して新たに気づいたり、発見したこと

◆場所、モノといったカテゴリや、性別、年代、エリア、フリーワードなどで絞り込みも可能

◆研究員が、写真レポートから見えてきた「生活者の新たな欲求」や「意識の変化」について解説

▼「コロナ禍 1800の暮らし」特設サイト
https://seikatsusoken.jp/covid-19/photo-report/theme1/

≫PDF版はこちらをご覧ください

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