博報堂DYグループは、「2024 64th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」において、最高賞である総務大臣賞/ACCグランプリ4つの他、ACCゴールド9、ACCシルバー13、ACCブロンズ10、ACC地域賞2、エリア&コミュニティ賞1、アンダー29賞1、合計40の賞を受賞いたしました。
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、中でも総務大臣賞/ACCグランプリは、クリエイティブ業界で活躍する関係者の大きな目標となっています。本年度は応募総数2,323作品のうち、11作品が総務大臣賞/ACCグランプリに選出されました。
受賞作品は以下の通りです。
光も影も(大塚製薬 カロリーメイト)
■総務大臣賞/ACCグランプリ:フィルム部門 Aカテゴリー
■ACCシルバー:フィルムクラフト部門
エージェンシー:博報堂 / catch / ENOAD
「丸亀シェイクうどん」市場創造(トリドールホールディングス 丸亀シェイクうどん)
■総務大臣賞/ACCグランプリ:マーケティング・エフェクティブネス部門
エージェンシー:博報堂
座ってイイッスPROJECT(マイナビ マイナビバイトチェア)
■総務大臣賞/ACCグランプリ:PR部門
■ACCゴールド:デザイン部門
■ACCブロンズ:ブランデッド・コミュニケーション部門 Bカテゴリー
エージェンシー:TBWA HAKUHODO / 博報堂
オードリーのオールナイトマック(日本マクドナルド 夜マック)
■総務大臣賞/ACCグランプリ:メディアクリエイティブ部門
媒体社:ニッポン放送
エージェンシー:博報堂DYメディアパートナーズ / TBWA HAKUHODO
■ACCシルバー:ラジオ&オーディオ広告部門 Bカテゴリー
■ACCブロンズ:ブランデッド・コミュニケーション部門 Bカテゴリー
エージェンシー:TBWA HAKUHODO
chocoZAP事業(RIZAP chocoZAP)
■ACCゴールド:マーケティング・エフェクティブネス部門
エージェンシー:博報堂
JO1 NEWSmileプロモーション「JO1 MART」(LAPONEエンタテインメント JO1 NEWSmile)
■ACCゴールド:ブランデッド・コミュニケーション部門 Bカテゴリー
エージェンシー:博報堂
制作会社:博報堂プロダクツ / ツープラトン / 吉本興業 / アイエヌジー
WILD MOMENT(TOYOTA自動車 GRブランド)
■ACCゴールド:フィルム部門 Aカテゴリー
■ACCゴールド:フィルムクラフト部門
エージェンシー:SIX / 博報堂
PRIDE CODE(Spotify Japan / 朝日新聞社)
■ACCゴールド:メディアクリエイティブ部門
エージェンシー:TBWA HAKUHODO / 博報堂DYメディアパートナーズ
スマイルあげない(日本マクドナルド ハイヤリング)
■ACCゴールド:フィルム部門 Bカテゴリー
■ACCゴールド:マーケティング・エフェクティブネス部門
■ACCシルバー:ブランデッド・コミュニケーション部門 Bカテゴリー
エージェンシー:TBWA HAKUHODO
ジャンケン(南陽 株式会社南陽)
■ACCゴールド:フィルム部門 Aカテゴリー
エージェンシー:九州博報堂
THE DAY.(大塚製薬 ボディメンテ)
■ACCシルバー:フィルム部門 Aカテゴリー
エージェンシー:博報堂 / catch / ENOAD
Play Has No Limits feat.King Gnu(ソニー・インタラクティブエンタテインメント PlayStation®)
■ACCシルバー:フィルムクラフト部門
■ACCブロンズ:ブランデッド・コミュニケーション部門 Cカテゴリー
エージェンシー:SIX / 博報堂 / 博報堂ケトル
Drift Dream(TOYOTA自動車 GR × マクドナルド コラボハッピーセット)
■ACCシルバー:フィルムクラフト部門
■ACCブロンズ:フィルム部門 Bカテゴリー
エージェンシー:SIX / 博報堂
静岡市プラモデル化計画(静岡市 静岡市(シティプロモーション))
■ACCシルバー:マーケティング・エフェクティブネス部門
エージェンシー:博報堂ケトル / 静岡博報堂 / dea inc.
思い出を重ね着するひな人形 きおくひとえ(人形工房 左京 きおくひとえ)
■ACCシルバー:ブランデッド・コミュニケーション部門 Bカテゴリー
エージェンシー:SIGNING / 博報堂
約束のハッピーセット/ちがう街、おなじ味(日本マクドナルド Family Brand)
■ACCシルバー:フィルム部門 Aカテゴリー
エージェンシー:TBWA HAKUHODO
McDonald'sの発音/東京ドーム何個分/ナゲットソースの裏技/マックの春日語
(日本マクドナルド 夜マック)
■ACCシルバー:フィルム部門 Bカテゴリー
エージェンシー:TBWA HAKUHODO
世界初。クレーンゲームでしかGETできないファッションブランド「TOFT」(ワイドレジャー TOFT)
■ACCシルバー:ブランデッド・コミュニケーション部門 Bカテゴリー
エージェンシー:九州博報堂
地域に根付いた自律共創型プラットフォーム「リモート市役所」(長野県佐久市)
■ACCシルバー:クリエイティブイノベーション部門 プロダクト&サービス
応募団体:長野県佐久市 / オズマピーアール / ブルーパドル / たきコーポレーション
超ひらパー兄さん 通過点篇(京阪電気鉄道 ひらかたパーク)
■ACCブロンズ:フィルム部門 Aカテゴリー
■ACC地域賞〈近畿〉:フィルム部門 Aカテゴリー
エージェンシー:博報堂 関西支社
ムシューダ「大事な服には 春」篇15秒(エステー ムシューダ)
■ACCブロンズ:フィルム部門 Aカテゴリー
エージェンシー:博報堂
制作会社:博報堂プロダクツ
「今日、部長になった」(大塚製薬 カロリーメイト)
■ACCブロンズ:フィルム部門 Bカテゴリー
エージェンシー:博報堂
12億おじさん第1話 / 12億おじさん第2話 / 12億おじさん第3話 / 12億おじさん第4話
(独立行政法人日本スポーツ振興センター MEGA BIG)
■ACCブロンズ:フィルム部門 Bカテゴリー
エージェンシー:博報堂 / 神田商事
雲の中のお風呂(クラシエ mä & më Latte ボディソープ)
■ACCブロンズ:フィルムクラフト部門
エージェンシー:博報堂 / catch
日本の放置竹林を、資産に変える。『延岡メンマ』(LOCAL BAMBOO INC. 延岡メンマ)
■ACCブロンズ:ブランデッド・コミュニケーション部門 Bカテゴリー
エージェンシー:博報堂
徹底したローカル施策で、世界ブランドの象徴が関西で生んだ“奇跡の共感”「おかえり!カーネル」人形納め(日本KFCホールディングス)
■ACCブロンズ:PR部門
制作会社:オズマピーアール
ごめんねを言う日に〜風の電話〜篇/ごめんねを言う日に〜漂流ポスト〜篇
(岩手日報社 3月11日震災広告)
■ACC地域賞〈東北〉:フィルム部門 Aカテゴリー
エージェンシー:博報堂 / 博報堂DYメディアパートナーズ
制作会社:博報堂プロダクツ
工事中の閉鎖水槽をメディアに「BLUE SEAT」(海遊館)
■エリア&コミュニティ賞:メディアクリエイティブ部門
エージェンシー:博報堂 関西支社 / 博報堂
制作会社:博報堂プロダクツ / オズマピーアール / グミ
「いつでも」篇(新天町商店街商業共同組合 新天町母の日セール)
■アンダー29:ラジオ&オーディオ広告部門 Aカテゴリー
エージェンシー:九州博報堂
アンダー29代表制作者:小川温輝(コピーライター)
2024 64th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSの詳細はこちらからご覧ください。
https://www.acc-awards.com/