「競争」よりも
「共創」を。
テクノロジーの進化で
つながりやすくなった現代。
より大きな成果と成長をもたらすのは
「競争」よりも「共創」の発想だと
私たちは考えます。
業界丸ごと。国と一緒に。
目的が重なるなら、ライバルと組んだっていい。
ひとりでは不可能だった成長へ、
ともに挑戦しませんか。
つながりやすくなった現代。
より大きな成果と成長をもたらすのは
「競争」よりも「共創」の発想だと
私たちは考えます。
業界丸ごと。国と一緒に。
目的が重なるなら、ライバルと組んだっていい。
ひとりでは不可能だった成長へ、
ともに挑戦しませんか。
生活者・国・企業。
内なる想いを重ね合わせ、
より大きな成長を
ともに目指す。
それぞれのAspiration(課題や想い)を重ね、
共創の機会を見出し、
より大きな成長へたどり着くために。
私たちは、3つの視点の掛け算を武器にします。
共創の機会を見出し、
より大きな成長へたどり着くために。
私たちは、3つの視点の掛け算を武器にします。
人を見る目:
「みんな」
ではなく
「ひとり」
として捉える
人間を「消費者」としてではなく「生活者」として
まるごと理解する「生活者発想」のエキスパートでありながら、
政策をリードする側のリアルを深く知り、その交差を鋭く深く捉え、
産官学民を巻き込んでいきます。
まるごと理解する「生活者発想」のエキスパートでありながら、
政策をリードする側のリアルを深く知り、その交差を鋭く深く捉え、
産官学民を巻き込んでいきます。
社会を見る目:
社会課題
ではなく
社会機会
社会課題を「解決しないといけない課題」ではなく
「社会を前進させるための機会」と捉えることで、
マイナスの状態がプラスへと転じることを目指します。
「社会を前進させるための機会」と捉えることで、
マイナスの状態がプラスへと転じることを目指します。
企業を見る目:
事業資産
ではなく
社会資産
企業や組織の資産を事業成長や差別性から見るだけではなく、
「社会のためになるものは何か」という視点で見つめます。
社会資産は意外と気づかれにくいことも多く、また、見逃されがちです。
「社会のためになるものは何か」という視点で見つめます。
社会資産は意外と気づかれにくいことも多く、また、見逃されがちです。
共創機会を見つけて
新しい成長を実現する
Co-Briefingという考え方
より大きな成長へと導く
「共創機会」を見出すために。
様々なステークホルダーと対話しながら
現状の想いと課題を
すり合わせる必要があります。
私たちは、3つのステップで
プロジェクトを進めていきます。
「共創機会」を見出すために。
様々なステークホルダーと対話しながら
現状の想いと課題を
すり合わせる必要があります。
私たちは、3つのステップで
プロジェクトを進めていきます。
内なる想いを引き出す
Aspirations Drawing
共創に必要なのは、きれいごとや義務感ではない、
あらゆる人の「Aspiration(想いや課題)」に向き合うことだと私たちは信じています。
このステップでは、多様なインプットとネットワークを駆使しながら、
それぞれがプロとして、個人として持っているAspirationを引き出します。
あらゆる人の「Aspiration(想いや課題)」に向き合うことだと私たちは信じています。
このステップでは、多様なインプットとネットワークを駆使しながら、
それぞれがプロとして、個人として持っているAspirationを引き出します。
WHAT WE DO
- CXO 1on1セッション
- キーパーソンヒアリング
- 産官学民基礎情報レポート
- 外部有識者ヒアリング
- 生活者トレンドレポート
- 生活者イシュー&インサイトリサーチ
- グローバルケーススタディ
- CXO 1on1セッション
- キーパーソンヒアリング
- 産官学民基礎情報レポート
- 外部有識者ヒアリング
- 生活者トレンドレポート
- 生活者イシュー&
インサイトリサーチ - グローバルケーススタディ
共創機会を探索する
“Vega” Discovery
STEP1で得られた想いや課題を重ね合わせ、混ぜ合わせ、
共創のための「大きな機会」=みんなで目指す新たな北極星(Vega)を見出します。
このステップの特徴は、Vegaオリジナルのプログラム、
創造的なファシリテーションを主軸としたワークショップです。
共創のための「大きな機会」=みんなで目指す新たな北極星(Vega)を見出します。
このステップの特徴は、Vegaオリジナルのプログラム、
創造的なファシリテーションを主軸としたワークショップです。
WHAT WE DO
- ワークショップデザイン
(1day/合宿など) - クリエイティブ・ファシリテーション
- 共創機会デザイン
- 初期アイデア開発(プロトタイプ)
- エコノミーポテンシャル調査
(受容性/規模)
- ワークショップデザイン(1day/合宿など)
- クリエイティブ・ファシリテーション
- 共創機会デザイン
- 初期アイデア開発(プロトタイプ)
- エコノミーポテンシャル調査(受容性/規模)
成長ストーリーを
デザインする
Execution Building
クリエイティブ、ストラテジー、PR、PA、ビジネスデザイナーを中心にした
Vegaのエキスパートチームが、共創シナリオと成長ストーリーを、
領域に囚われずに、最適なやり方で、
統合的なアウトプットとしてプランニングしていきます。
Vegaのエキスパートチームが、共創シナリオと成長ストーリーを、
領域に囚われずに、最適なやり方で、
統合的なアウトプットとしてプランニングしていきます。
WHAT WE DO
- プロジェクト(国民運動)設計
- 新規ビジネスモデル開発
- サービス/プロダクト開発
- 統合コミュニケーション設計
- 戦略PR/パブリックアフェアーズ/
合意形成 - シンクタンク/コンソーシアム運営
- プロジェクト
(国民運動)設計 - 新規ビジネスモデル開発
- サービス/プロダクト開発
- 統合コミュニケーション設計
- 戦略PR/
パブリックアフェアーズ/
合意形成 - シンクタンク/
コンソーシアム運営
経済活動の
デザインと創造
共創による社会課題解決を通じて私たちが目指すのは、
単発的な社会貢献/ソーシャル・グッドのさらに先にあります。
生活者、公共、企業。あらゆるプレーヤーの豊かな関係性を生み出すこと。
そこから活気ある文化が生まれ、サステナブルな経済活動へつながっていくと考えています。
単発的な社会貢献/ソーシャル・グッドのさらに先にあります。
生活者、公共、企業。あらゆるプレーヤーの豊かな関係性を生み出すこと。
そこから活気ある文化が生まれ、サステナブルな経済活動へつながっていくと考えています。
最適なソリューションと
最大のイマジネーション
PROJECT_Vegaには、ナショナル企業のブランディングから
社会課題解決まで国内外で数多くの実績を持つ
クリエイティブディレクター、ストラテジスト、PR、PAなど高度専門スタッフに加え、
数多くの行政案件の実績があるビジネスデザイナーが所属しています。
パートナーとして、構想から実装までワンストップでコミットします。
また、3000社を超える企業ネットワークとの共創提案が可能です。
社会課題解決まで国内外で数多くの実績を持つ
クリエイティブディレクター、ストラテジスト、PR、PAなど高度専門スタッフに加え、
数多くの行政案件の実績があるビジネスデザイナーが所属しています。
パートナーとして、構想から実装までワンストップでコミットします。
また、3000社を超える企業ネットワークとの共創提案が可能です。
横田 恭祐
KYOSUKE YOKOTA
チーフビジネスプロデューサー
Public Relationsの専門部門に配属後、民間企業を得意先として、企業広報、商品広報、企業合併広報等を経験。企業不祥事対応を契機に、クライシスコミュニケーション及びリスクマネジメントの知見も培う。その後、官公庁、独立行政法人等を得意先とする営業部門にて、民営化事業、国民運動事業をはじめ、数多くの政策領域でパブリック事業に従事している。
近山 知史
SATOSHI CHIKAYAMA
エグゼクティブ クリエイティブディレクター /
クリエイティブ リード
クリエイティブ リード
2010年TBWA\CHIAT\DAYで海外実務経験、TBWA\HAKUHODOへ出向を経て2022年Vega立ち上げのため帰任。CMプラナー出身。カンヌゴールド、アドフェストグランプリ、「注文をまちがえる料理店」「あきらめない人の車いすCOGY」で二度のACCグランプリ、クリエイターオブザイヤーメダリストなど受賞多数。明治大学、一橋大学などで講師を務める。
永渕 雄也
YUYA NAGAFUCHI
クリエイティブディレクター/
PRディレクター
PRディレクター
2003年ストラテジックプラニング職として、博報堂入社。その後、TBWA\HAKUHODO、博報堂コーポレートコミュニケーション局、PR戦略局、統合プラニング局、αクリエイティブ局を経たのちVegaに参加。ACCグランプリ、JACE、JMA、PRアワードグランプリなどを受賞。
山﨑 博司
HIROSHI YAMAZAKI
クリエイティブディレクター / コピーライター
岐阜県生まれ。大学、大学院で建築設計を学んだ後、博報堂入社。TBWA\HAKUHODO出向を経て現部署。「言葉の力で、社会を動かす」をモットーに、コピーを軸にした統合キャンペーンや社会課題解決業務を手掛ける。受賞歴に、2021クリエイター・オブ・ザ・イヤー、TCC賞、TCC最高新人賞、ACCグランプリなど。著書に「答えのない道徳の問題 どう解く?」1巻/2巻
藤平 達之
TATSUYUKI TOHEI
クリエイティブディレクター / ストラテジスト
神奈川県出身、1991年生まれ。何よりもブランドを大切にし、パーパスと生活者発想をかけ合わせて設計したアイデアを、コミュニケーションに留まらず、サービス/プロダクト、コンテンツや参加型プログラムなど、さまざまな手法で形にする。 カンファレンスへの登壇実績も多く、自著に『クリエイティブなマーケティング』(現代書林)がある。好きなものは、串揚げとお鮨とジン。
塩見 勝義
KATSUYOSHI SHIOMI
コピーライター / ディレクター
言葉を起点にしたコアアイデアを武器に、少しでも社会をおもしろくできればという想いのもと新商品開発、仕組みづくり、体験設計を企てる。自分自身、はたらき方をおもしろくできればと、2022年に熱海市へ移住。まいにち温泉につかっているので機嫌がよい。
浅倉 涼花
RYOKA ASAKURA
アクティベーションプラナー
2019年入社。コピーライターを経験し、アクティベーションプランナーへ。ハッピーアワーズ博報堂に所属。触る・香るなど五感を使った体験設計を軸に、人や社会を動かしていく。飲料、ビューティー、エンターテインメントなど幅広い業界で、国内外のクライアントを担当。JPMアワード、BOVAなど受賞。
池邊 航太
KOTA IKEBE
マーケティングプラナー
2021年博報堂入社。 戦略策定からエグゼキューションまで幅広く企画するプランナー。 民間企業だけでなく、官公庁における調査、戦略、イベント運営など経験多数。 一生活者としての嘘のないインサイト発掘を強みに、VegaではCRチームに並走しながら職種の壁を越えたプランニングを行う。 受賞歴に販促会議企画コンペティションGrand prixなど。
石井 悠介
YUSUKE ISHII
プロデューサー
2005年から、官公庁を営業として担当。環境省、経済産業省、資源エネルギー庁、総務省等、多くの省庁を担当するとともに、関連する団体の業務も多数経験。制作領域の管理進行が中心となるが、事業全体のプロデュースも行う。
榎 悠太
YUTA ENOKI
アートディレクター
2016年武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業、博報堂に入社。TBWA\HAKUHODOへ出向を経て、第一BXクリエイティブ所属。ブランドや商品の本質を見つけ、グラフィックデザイン、ブランド、CI・VI開発などをメインに取り組む。
大野 眞子
MAKO OONO
コピーライター
国際基督教大学卒、2018年博報堂入社。
TBWA\HAKUHODO出向後、2021年博報堂帰任。ことばを起点に、人の心を、世の中を動かすアイデアを心がけている。準朝日広告賞、ACC地域ファイナリスト、交通広告グランプリなどを受賞。
TBWA\HAKUHODO出向後、2021年博報堂帰任。ことばを起点に、人の心を、世の中を動かすアイデアを心がけている。準朝日広告賞、ACC地域ファイナリスト、交通広告グランプリなどを受賞。
鬼崎 衛
MAMORU ONISAKI
プロデューサー
2018年博報堂プロダクツ入社。通信会社を担当。主にBTL領域のコミュニケーションを行う。2020年より同社へ出向。顧客体験向上のための企画担当として従事。 2023年に帰任。海外広報を経験した後、Vegaに参加。
勝田 涼介
RYOSUKE KATSUTA
ビジネスプラナー
東京生まれ東京育ち。東京大学を卒業後、2022年に博報堂に入社。官公庁や行政と協業する得意先を担当。特に、持続可能な未来に向けた取り組みに貢献する科学技術や脱炭素がテーマのプロジェクトに従事している。
蔵敷 夏実
NATSUMI KURASHIKI
コミュニケーションプラナー /
クリエイティブストラテジスト
クリエイティブストラテジスト
愛知県出身、2016年博報堂入社。コンテンツやサービス開発、事業領域など、幅広い領域のアクティベーションに取り組んでいる。さまざまな手法のリサーチを駆使しながら、世の中とブランドに愛をもって向き合い、心と身体が動く体験を、最適な手法でつくることを目指している。近年は、大学講師なども担当。マンガには目がないプラナー。
夏 秋馬寧
XIA QIUMANING
PRディレクター
2015年博報堂入社。第三マーケティング局を経てPR局/Vegaへ。自動車、IT、エンターテイメント業界を中心にPR視点から戦略、クリエイティブ企画を統合的に担当。ヤングスパイクス日本代表、広告電通賞、アニメものづくりアワード、YouTube Works Awards Best brand lift部門賞など。アニメやゲームを中心にコンテンツファンダムの力で未来が変わると本気で信じている。
槇野 結
YUI MAKINO
デザイナー
東京藝術大学大学院を修了後、2019年に博報堂入社。デザイン・アートディレクションの力を活かして幅広い案件に関わる。Young Lions 2024デザイン部門日本代表。毎日広告デザイン賞、朝日広告賞、Midtown Award、デザイン系の広告賞にて受賞多数。
三村 和範
KAZUNORI MIMURA
シニアディレクター
プロモーションディレクターとして、自動車、飲料、流通、通信などの得意先企業の店舗開発や商品開発、統合コミュニケーションに従事。経験を積んだ後、2008年にマネジメントへ転身。クリエイティブ組織の経営戦略立案や人事管理に注力。新しい社内制度の設計やグループ企業の立ち上げなどを手掛ける。Vegaには組織の立ち上げ時よりプロジェクトマネージャーとして参加。
横山 貴星
TAKATOSHI YOKOYAMA
マーケティングディレクター
2014年に博報堂入社以降、マーケティングコミュニケーション、企業ブランディング等を中心にストラテジックプラナーとして、官民・カテゴリー問わず戦略立案に携わる。データなどから見出す課題設定と、実現・定着へ向けてのパートナーへの並走力が特徴。2023年立ち上げ時よりVegaに参画。
Vega is the
“NEXT” north star.
Vega/ベガはこと座の一等星で
「およそ一万二千年後に北極星になる星」と
言われています。
たくさんの仲間に様々な立場で
参加してもらうため、
「PROJECT」という単語をあえて
組織名に残しています。
「およそ一万二千年後に北極星になる星」と
言われています。
たくさんの仲間に様々な立場で
参加してもらうため、
「PROJECT」という単語をあえて
組織名に残しています。
- 組織名:
- PROJECT_Vega/ プロジェクト ベガ
- 設立:
- 4.1.2023
- 所在地:
- 〒107-6322 東京都港区赤坂5丁目3-1 Bizタワー
- 連絡先:
- vega@hakuhodo.co.jp